一人で悩まずに誰かに話そうよ。浦安市で「いじめメール相談」が始まった。

 

ヒノデダッズムのサイトには、浦安市役所や市議会の関係者、ならびに浦安市内でビジネスを展開している人たちなど、思ったよりもたくさんの人たちがアクセスしてくださっているという話を耳にしたことがある。

 

夫婦共働きで子育てを続けながらイクメンを目指し、志半ばで挫折している父親の心の中をブログで残しているだけなのだが、この街について考察することがあるので気になるのだろうか。

 

普通のお父さんと比べると、自分は浦安という街についてたくさんのことを知っていると思う。

 

別に自分が優れているというわけではないが、普通のお父さんよりもこの街について関心がある。

  

自分が敬愛する作家の「濱嘉之」先生の作品の中で、とても大切なフレーズが登場する。詳しくは彼の作品を読めば分かると思うが、とても勉強になったので自分なりに解釈してみる。

 

自分の妻や子供たちを大切にするためには、どうすればよいのか。

 

当然だが、家庭を大切にすること。

 

では、家庭を大切にするためには、どうすればよいのか。

 

家庭がある街を大切にすること。

 

では、街を大切にするためには、どうすればよいのか。

 

街がある都道府県を大切にすること。

 

では、都道府県を大切にするためには、どうすればよいのか。

 

この国、日本を大切にすること。

 

あまり大きなことを考えなくても、家庭を大切にするために街を大切にする。

 

関心を持って見つめ、たくさんのことに気づき、たくさんのことを学び、たくさんのことを考える。

 

浦安市の市民として、自分はどのように考えるのか。

 

千葉県の県民として、自分はどのように考えるのか。

 

その一歩こそ、重要なことだと思う。

 

自分は若き日に東京の23区に引っ越し、妻の出産を機に浦安に引っ越してきたわけで、浦安に長く住んでいる方々から見れば余所者かもしれない。

 

「他の街から引っ越してきた新町の人間が、浦安について語るとは!」と批判されるかもしれない。

 

確かに自分はそうだ。

 

しかし、妻は違う。

 

妻は元町エリアで幼少期を過ごし、その後、中町エリアで育ち、中町エリアで子育てを始め、現在では新町エリアで生活している。

 

やはり浦安出身という背景は凄い。この街について事細かに知っている。

 

さらに驚くのは妻の両親、つまり自分にとっての義父母から教えてもらうことができる浦安のディープな情報だ。

 

ディープすぎてネットでは公開できない。

 

ということで、自分は余所者かもしれないが、夫婦として考えると浦安の民が半分。当然ながら子供たちは浦安生まれ浦安育ちの浦安民ということだ。

 

妻や義父母から教えてもらう情報というのは、個人の実体験もしくは人から人に直接的に伝わった情報なので、もの凄くリアルだ。リアルすぎる。

 

例えば、浦安市役所のベテラン職員と若手職員を比べると、どちらがどうこう言うつもりはないけれど何か本質的に違うように感じていた。

 

妻に尋ねたら、「え? 知らないの? それはね、熊...」という感じで、スラスラと街の歴史が語られる。

 

自分にとって浦安という街は、実際に住んでいるけれど知らないことばかりの謎多き街なわけで、目をキラキラさせながら妻や義父母の話を聞いたりもする。

 

最近ではショッピングセンターを失った新町を助けたキーパーソンの話が心にグッと来た。まさしくヒーローだと感動した。

 

同時に、ネット上にモザイク状に存在していて、浦安市民が普通に生活しているだけでは気が付かない情報もたくさんある。

 

ビッグデータ解析の要領でそういった断片的な情報を吸い上げて相関図を構築すると、非常に興味深いマップが仕上がったりする。

 

浦安市役所の子育てに関わるセクションの部長が、浦安の川に迷い込んだ亀を助けて東京湾に戻してあげたというリアルな浦島太郎だったとか、数々の危機を乗り越えた浦安町の初代町長の子孫が実は凄い人で初代町長のことをたくさんご存知だとか、こども食堂を主催して子供たちにボランティアで手料理と居場所を提供している市職員や地域住民の方々がおられるとか、浦安のご当地ブログのブロガーにとっては心がホッコリする情報の宝庫だったりする。

 

そして、ヒノデダッズムは好き勝手に浦安について考えているようで、妻によって検閲を受けていたりする。

 

浦安の課題について考えていると、「わたしの故郷に、何か文句でもあるわけ?」というオーラが自分に降り注ぐわけで、せっかく書いた記事が諸般の都合により削除されたりする。

 

これはこれでなかなかバランスが取れているなと思ったりする。地方の二元代表制もかくありたい。

 

逆に、「浦安って、こんなに良いところがあるんだね!」とわざとらしく妻に伝えると、「ほら、この街は良いでしょ」という妻のドヤ顔が返ってくる。

 

ああ、浦安が好きな人たちって、どうしてこんなに熱いのだろうと不思議に思うのだけれど、自分も浦安市民としての帰属意識が必要だなと。

 

妻が浦安出身ということは、あまりこの街を知らずに引っ越してきたブロガーと比べて、圧倒的な情報量の差がある。妻だけでなく、義父母、そして妻が浦安出身ということがきっかけで知り合ったたくさんの人たち。

 

とにかく変化が大きい街なので、その歴史や背景を学ぶと非常に面白い。

  

このご時世、ネットで検索すればどんな情報にもアクセスできるように感じるかもしれないが、それは正しくないことを実感する。

 

この街の情報の多くはネット上には存在せず、この街に住む人々、特にシニア世代の脳の中に存在している。

 

自分にとって、浦安を知るためのインターフェイスはたくさんあるわけで、ネットで検索しなくても街のシニアの方々に教えを請えば、今まで知らなかった浦安についての膨大な情報を得ることができる。

 

ネット上に存在している浦安の情報が、必ずしもこの街の主体を成している子育て世代に伝わっていないと感じることがあるし、そもそもネット上に存在していない情報もある。

 

ただ、そういった情報というのは、使い方によっては非常にローカルなレベルでの政治活動に利用されてしまうリスクがあるので、自分は公開しないことにしている。

 

さて、かつての浦安市と、今の浦安市でどのように変わったのか。

 

そういったことについて関心を持っている子育て中の父親は少ないことだろう。

 

自分なりに認識している限りでは...

 

具体的に説明すると角が立つので、アメリカンフットボールに例えてみたい。

 

分かる人にしか伝わらなくて恐縮だが、かつての浦安市の場合には、ショットガンフォーメーションもしくはスプレッドフォーメーションのようなパッシングオフェンスの布陣を敷いていた印象があった。

 

多数のワイドレシーバーを配置してフィールドに向かって一気に走らせて、強力なオフェンスラインマンに守られた剛腕のクォーターバックが、状況を判断しながら矢のようなパスを撃ち込むような感じ。

 

そして、時にはサックを狙ってラッシュをかけてきたディフェンスエンドやラインバッカーを跳ね除けたクォーターバックが、自らボールをキープして、スクランブルによって敵陣を駆け抜けるような。

 

フォースダウンで残りヤードが少なければ、フィールドゴールではなくてギャンブルを選択し、ノーハドルのままクォーターバックがダイブするような。

 

だからこそ、プレー自体に華があり、観ていて楽しかった。

 

そういったオフェンスによって勝ち取ったタッチダウンは数知れない。

 

一方、この状況ではランニングバックのスイープによって確実にファーストダウンを獲得した方が良いのではないかという場面でも、あえてロングパスでビッグゲインを狙ったこともあった。

 

しかし、無理をするとインターセプトされて、リターンタッチダウンを許してしまうリスクがある。

 

そういったプレースタイルを好む人たちがいて、そういったプレースタイルを好まない人たちがいたというのは、つまりはそういうことだと思う。

 

では、今の浦安市はどうなのかというと、TフォーメーションやIフォーメーションといったランオフェンス主体の布陣を敷いているような印象がある。

 

オフェンスラインのタックルやタイトエンドが丁寧にブロックして、オフタックルのランプレー。

 

時には逆サイドのガードがリードブロックに参加したパワーオフタックルのような感じで、開いた走路をランニングバックが両手でしっかりとボールを抱えて走るような感じ。

 

一回ずつのゲインは少なくても、2ヤード、5ヤードと積み重ねて、着実にファーストダウンを狙っていくような。

 

パスを投げる状況では、長身かつ屈強な体格を有したタイトエンドをディフェンスラインの裏側に走り込ませて、ミドルレンジのパスを通し、フォースダウンになれば無理をせずにパントやフィールドゴールを狙う。

 

このようなプレースタイルの場合、ラインマンやランニングバックが一生懸命に頑張る割に、クォーターバックが目立たない。

 

クォーターバックは、たくさんの戦術を頭に入れて冷静にプレーを積み重ねたり、時にスクリメージ上で状況を察して、スナップ前にオーディブルコールを発して臨機応変に対応することもある。

 

しかし、タッチダウンを得た時にエンドゾーンで喜ぶのはチームメイトで、クォーターバックはずっと後ろで控えめに両手を挙げたりして、そういった燻しの利いた感じがある。

 

このようなプレースタイルは観ていて地味なのであまりインパクトがないかもしれないが、リスクを減らしながら着実に前に進むオフェンスは嫌いではない。

  

アメフトの話はこの辺で切り上げる。

 

この街で変わったこともたくさんあるが、変わらなかったこともたくさんある。

 

それは、「子供たちを守る」という姿勢。

 

現役の子育て世代は忙しいので、市内でビジネスを営んでいる人たちを除いて、街のことについて積極的に発信する余裕がないかもしれない。

 

けれど、気が付いた人たちはきちんと感謝していることだろう。

 

その気持ちが浦安市の関係者に届くことがあれば、彼ら彼女らのモチベーションに繋がると思う。

  

最近の浦安市のサイトでは、たくさんの街の取り組みが矢継ぎ早にアナウンスされていてとても驚く。

 

1日だけで70件以上のお知らせやイベントがサイトにアップされることがあって、この街の活気が伝わってくる。

 

市内のイベントに真面目に参加していると休日に市外に出ている余裕がないくらいに、素晴らしいイベントがたくさんあり、この街のために浦安市がたくさんの取り組みを行っていることも伝わってくる。

 

最近では、パブリックコメントについてきちんとサイトでアナウンスしていたり、オープンデータも地道に更新されている。

 

しかし、間隔を置いてサイトにアクセスすると情報量が多すぎて良い意味でフォローしきれないことが多く、サイトのデザインの構成や、ツイッターやブログの活用について検討する時期かなと感じることがある。

 

それは良い方向での改善だと思う。

 

本来なら、浦安市の情報をツイッターによってリアルタイムでアナウンスすればと思いはするが、過去にアカウントを間違って女子のパンツについて尋ねてしまったと受け取られかねないビッグプレーが生じ、市民が別の意味で気を遣ってしまったためか、公式ツイッターのレスポンスが遅い気がする。

 

大丈夫、ほとんどの市民が忘れただろうから、気にせずにツイッターを活用してほしい。

 

アウトソーシングなり、プライベートでツイッターを使用していない職員がツイートを担当することで、ツイッターをもう少し活用できると思う。

 

浦安市の大切な取り組みが、この街の人たちに伝わらないというのはもったいない。

 

そういえば、最近、浦安市のサイトでとても感動する2件の情報が紹介されていた。

 

どちらも、子供たちを守るための大切な取り組みだ。

 

以下、浦安市公式サイトから引用。

  

------ ここから ------

 

浦安市ホームページ

「いじめメール相談」を開始します (平成30年7月12日)

 

http://www.city.urayasu.lg.jp/shisei/koho/press/1023720.html

 

教育委員会では、平成6年度より電話による相談事業「いじめ110番」を開始し、児童生徒や保護者のいじめに関わる悩みや不安に対応してきました。

 

電話による「いじめ110番」は、受付時間を平日の午前9時から午後5時までとして実施しています。いじめ問題の改善・解消には、早期認知・早期発見が重要となります。そこで、いじめ対策をより積極的に推進するために、この度、児童生徒や保護者がいつでも相談できる「いじめメール相談」を平成30年7月16日(月曜日)から開始します。

 

この「いじめメール相談」は、言葉(インターネットを通じて行われるものを含む。)、暴力、冷やかし、からかい、仲間はずれなどにより、心身の苦痛を感じているいじめに関わること、今後いじめに発展する恐れのある行為に関わることなどのいじめ問題専用となっています。

 

パソコンやスマートフォンなどから、いつでも「いじめメール相談」をご利用いただくことで、いじめ問題の少しでも早い改善・解消に役立つものとなることを期待しています。

 

いじめ相談メールの概要

開始日:平成30年7月16日(月曜日)から

対象:市内在住の小中学生およびその保護者

利用方法:浦安市ホームページ専用フォームより

 

このページに関するお問い合わせ

指導課

 

------ ここまで ------

  

先ほどの記事は浦安市からのプレスリリース。実際のページは以下の通り。

  

------ ここから ------

 

浦安市ホームページ

「いじめ110番」 (平成30年7月16日)

 

いじめは相手の心を深く傷つけ、最悪の場合はその人間の人格、並びに生命を傷つけるなど、人間として決して許される行為ではありません。

 

市では、いじめ予防とその防止およびいじめ問題の早期解消を図るため、「いじめ110番」専用電話を設置しています。冷やかし・からかい、仲間はずれ、言葉での脅し、暴力など、いじめについての相談に応じます。

 

また、平成30年7月16日よりいつでも相談できるEメールによる「いじめメール相談」を開始しました。

Eメール受信後2日以内(土曜日・日曜日、祝日を除く)に、Eメールを受け取った旨を返信します。その後、電話あるいはEメールで状況を伺い、いじめ問題の解決に向けた相談をします。

 

いじめ問題で悩みをお持ちの方はお気軽に相談してください。

 

対象

市内在住・在学の小・中学生とその保護者

 

相談日

いじめ110番:月曜日から金曜日(祝日を除く)午前9時から午後5時

 

いじめメール相談:随時

注記:迷惑メール、個人・団体に対するひぼう中傷、匿名による相談には返信しかねます

いじめ110番 専用電話(フリーダイヤル)

電話:0120-211-380

 

いじめメール相談  申し込みフォーム

申し込みフォーム

 

------ ここまで ------

 

浦安市は、最近になっていじめについて新しい取り組みを思いついたように感じられるかもしれない。

 

しかし、自分が知っている限りでは、浦安市や各小中学校の先生方は、ずっと前からいじめについて対応を続けてきた。

 

また、ICTの発達により小中学校のいじめも多様化および陰湿化してきた感があり、現行の対応だけで十分ではないと、指導課の方々は数年前から状況を分析して対応を検討してきたようだ。

 

新しい浦安市が始まって、やはりいじめへのより早く、バリアフリーな対応が必要だという結論になり、アクションを始めることになったのだろう。

 

とても大切な取り組みだと思う。

 

浦安市の特徴としては、小中学校にスクールカウンセラーが配置されていて、いじめに対して細やかな配慮ができていることが挙げられる。

 

うちの子供は、「いじめアンケート」と呼んでいたが、書面でのいじめ調査も実施されているようだ。

 

また、小学校でも「いじめは良くないことだよ」と、道徳を含めて様々な場所で子供たちに教えているようだ。

 

しかし、自分としては、ここまで充実した体制をとっていたとしても、いじめについては速やかに対応できない場面があるのではないかと感じていた。

 

集団でいじめを受けた場合には、子供が教師や親に打ち明けられない時があるかもしれない。

 

また、保護者の中には噂好きで声の大きな人がいて、保護者から学校に相談したら有形無形のプレッシャーを受けることがあるかもしれない。

 

そういった時、局所的な場所でトラブルを留めるのではなくて、できる限り多くの人たちの間で情報を共有し、専門家に相談した上で、子供だけではなくて親に対して説明と指導を行った方がいいと自分は思う。

 

自分の場合には、我が子がいじめを受けたら積極的に前に出るタイプで、あまり過敏に反応するなと妻からたしなめられているわけだけれど、いじめというのは、必ずしも子供本人の問題ではなくて、親が関係することが多いと思う。

 

自分が実際に親になって気づいたことだけれど、我が子がいじめを加えているのに保護者が気付いていなかったり、それに気づいているのに対応しない保護者までいたりするかもしれない。

 

いじめを加えている子供の心の中に何があるのか、自身の気持ちなのか、家庭の状況なのか。

 

いじめというのは言葉がマイルドで、実際には嫌がらせやハラスメントの類であり、被害を受けた子供には大なり小なり心身のダメージを受ける。

 

いじめを加えた子供に対しては正しい意味で親が諭し、それでも分からないのなら叱って当然だと思う。

 

ただ、いじめを加えた子供の心の中もケアすることが大切だ。

 

いじめを生じた背景を考えること、必要があれば親にアドバイスを送ることも大切だと思う。

 

それぞれの小中学校が個別に対応することも重要だけれど、行政が状況を把握して、積極的にいじめに対応するのは、とても素晴らしい取り組みだ。

 

もう一つ、浦安市の大切な取り組みが掲載されていた。

 

以下、浦安市公式サイトから引用。

 

------ ここから ------

 

浦安市ホームページ

公共施設のブロック塀などの安全点検と対応について (平成30年7月6日)

 

http://www.city.urayasu.lg.jp/todokede/anzen/bousai/1023638.html

  

平成30年6月18日に大阪府北部を震源とする地震でブロック塀が倒壊し女児が犠牲になる事故が発生しました。この事故を受け、本市が管理する学校施設、公共施設のブロック塀などについて、緊急安全点検を実施しました。その概要は以下のとおりです。

 

本市が管理する学校施設など(小学校・中学校計26校、幼稚園・認定こども園・認可保育園計26園)、公共施設(公民館、文化・スポーツ施設など計204施設)、その他の施設について、ブロック塀の有無および建築基準法への適合性について現地点検を実施しました。

 

点検の結果、学校施設などについては対象となるブロック塀がなく、公共施設は、1箇所(南小学校地区児童育成クラブ分室)のみにブロック塀が設置してありました。

 

当該ブロック塀は、外観上の建築基準法への不適合は見られないものの、念のため、専門家による鉄筋調査を実施することとしました。

 

上記のほかに本市が管理している土地の境界に存置するブロック塀のうち5箇所が、建築基準法に適合しないことが判明したため、早急に撤去・補強などを実施します。

 

なお、本市では、別途、小学校・中学校、幼稚園、認定こども園の通学路などの点検を実施しており、危険な塀などがある場合には所有者に改善をお願いする考えです。

 

このページに関するお問い合わせ

防災課

 

------ ここまで ------

 

西日本の大雨でたくさんの方々が苦しみ、お亡くなりになったことに心を痛めているが、その前の大阪の地震で亡くなった一人の小学生のことも、自分は寿命が尽きるまで忘れない。

 

自分が知っている限りでは、浦安市は2013年頃にはすでにブロック塀の危険性について認識していて、コツコツと対応を続けてきた。

 

大阪での悲劇が起きた時には、浦安市の中で速やかに指示があり、防災課だけでなく保健体育安全課や営繕課といった関係各課の職員によるチームが編成され、市内の危険個所の再点検がなされたようだ。

 

地味な取り組みだと言われるかもしれないが、万が一の事故や怪我から子供たちを守ることに、地味さも華やかさも関係ない。

 

大切な子供たちを守る取り組みというのは、浦安市が昔から続けてきたことであり、行政のスタイルが変わったとしても変わることはないと信じる。

 

それにしても、政治的な意図がないことを前提に言えば、最近の浦安市の堅実なスタイルは、本当に安定感があると思う。

 

元町エリアで生じた産婦人科医院でのトラブルについても、そろそろ建設的な対応を始めてみてはどうだろうか。

 

今の保護者世代は課題が解決されれば過去や経緯にこだわることは少ないだろうし、妊娠から出産、子育てまでをシームレスに支援するという浦安市のプライドを大切にしたい。

 

 

ブログカテゴリー:小学校

 

 

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