冬の子供の公園遊びがあまりに寒いので、キャプテンスタッグのスカイボートで草の上を滑らせつつダッシュで坂を登る

 

2017年1月22日

 

こんばんは。

 

こんなにデジタルに弱い父親の子供がタブレット端末をほしいと言い出しまして、妻も教育のために使うので買えと言い出しまして、まさに断腸の思いで自分の小遣いを使ってAmazonのFireタブレットを購入してセットアップしたところ、まさか自宅に届いた状態でアカウントが連動しているはずがないという自信を確信に変えるため、萌え系に全く興味がないサイバーパンク系にも関わらず、キャンペーンで紹介されていた「艦隊これくしょん 横須賀鎮守府編(第13巻)」をポチったところ、ご購入ありがとうございますメールがAmazonから届いて頭の中に一瞬の静寂の時が流れたヒノデダッズムの僕です。

 

第12巻までのストーリーは想像だけで何とかします。

 

さて、今、この瞬間も派手な夫婦喧嘩を繰り広げたり、険悪な雰囲気が漂っている育児中のご夫婦がおられるかもしれません。

 

最近、僕は気づきました。

 

休日はとにかく子供たちをどこかに連れて行って、妻が一人になれる時間をつくることが大切だと。

 

とにかく2時間、できれば3時間、さらに半日。

 

夫が子供の世話をしつつ、妻がリラックスできる時間を用意できれば、妻から夫への当たりがマイルドになると思います。

 

サイクリストの僕としましては、趣味のサイクリングに出かけるために妻から有り難い配慮をもらっているわけで、たまにネットでポチったサイクル用品が自宅に届いたりもするので、いつ何時、妻が怒り始めるか分かりません。

 

嵐の前の静けさと言いますが、うちの場合には嵐の前にすでに静かじゃないわけです。

 

「妻が疲れているな、イライラしているな」と思ったら、感謝や励ましとかじゃなくて、とにかく一人になれる時間をつくることが大切だと、妻からハードヒットを受け続けるという共働き育児の精神鍛錬を続ける中で僕は悟りました。

 

とはいえ、もう少しで2月が見えてくる厳冬期。

 

室内の遊び場も楽しいのですが、そろそろ子供たちに体力が付いてきて、あまり疲れてくれません。

 

とはいえ、公園に連れて行って遊具で遊ばせようとしても、今ひとつ子供たちのテンションが上がらず、立って見守っている僕は寒くて仕方がないわけです。

 

とある日のこと、子供たちを浦安市の総合公園に連れて行った時に、上の子が何かに気づきました。

 

「パパ、この坂道、フワフワだよね。」

 

ほんとだ。

 

子供ってすごいなと思います。そういえば、浦安市内の公園って、色々なところに起伏がありますよね。

 

イントさんの「浦安に住みたい!」というブログで特集があったかな?

 

富岡地区の中央公園とか、明海地区の明海の丘公園とか、高洲地区の公園にも坂があります。

 

この坂を使って何か遊びができないかと。。。

 

公園遊びがあまりに寒くて辛くて仕方がない僕は、近くのケーヨーデイツーというホームセンターでこれを買って来ました。

 

キャプテンスタッグのスカイボード。いや、スカイボードではなくて、スカイボートと書いていますね。

 

空を飛べるわけではなくて、雪用のソリみたいです。

 

500円くらいだったかな。ネットだともっと安かったりします。

 

大人がバリバリと公園で滑ったら草が傷むかもしれないけれど、小さな子供なら大丈夫かなと。

 

「よしっ!これで滑ってみよう!」と子供に渡して、「うんっ♪」と試してみたところ、子供が座っただけでは全く滑りません。

 

父子の間で微妙な空気が流れます。

 

この角度でも子供の自重で滑らないとは。

 

摩擦係数と角度を計算すると、すっごく急な坂じゃないと無理そうですね。

 

しかし、「ねぇ、パパ、ここを引っ張ってよ!」という子供からのアドバイスが!

 

先に気づけよと思いましたが、ああそうかと。

 

お父さんがこのヒモを持って、子供が乗った状態で引っ張ると、サーッっと坂道を滑って行きます。

 

子供たちは大喜びです。

 

しかし、お父さんはダッシュで坂道を下るので、気をつけないと転びます。

 

子供たちもバランスを崩して草の上に「ワーッ!」と転がったりしますが、全身が草まみれになっても楽しそうです。

 

草の匂いとか土の匂いがするって、何かを悟ったようでした。

 

そして、坂を滑り終わると、父子で上に向かって全力ダッシュをします。

 

あまりに寒いので、体が温まります。

 

そして、再びスカイボートで坂を滑ります。

 

まっすぐに滑ることに飽きてきたら、斜めに向かって滑るとスリルがあって楽しいみたいです。

 

何度も往復すると、お父さんたちでも足が疲れて良いトレーニングになりますね。

 

腰を落として登るとロードバイクのトレーニングにもなりそうです。

 

その後、子供たちにおやつを食べさせて、自宅に帰ってお風呂に入れると、子供たちはとても満足気でおとなしくなりました。

 

短いながらも自分だけの時間を過ごせた妻も、少しはリラックスできたようです。

 

ポイントとしては、妻に対して見返りを求めないことですかね。

 

うちの場合には、「子供の世話をしたよ」と感謝を求めたり、「ああ、疲れた」と労いを求めるのは逆効果です。

 

淡々と育児や家事をやりながら、しかも口には出さないけれど楽しそうに取り組む父親を演じる必要があります。

 

いえ、演じなくてもナチュラルにできるお父さんがたくさんいるんでしょうけれど。

 

厳冬期の公園遊びは辛いですが、ちょっとした小物で楽しくなるのだと学んだ僕でした。

 

四十路になっても、小さな子供の頃に父親と遊んだ記憶って残っていたりもしますから、ちょっとした思い出になるかな。

 

それではおやすみなさい。