リアルなアナ雪の城みたいだと評判の北海道旭川市の「雪の美術館」に行って、確かにリアルだと感動する。

 

2016年4月10日

 

※ 昨年の初夏のお話です。

 

こんばんは。

 

ヒノデダッズムの僕です。

 

この前、「真面目な話も大切だけど、旭川のエルサのお城の話、どうなったの?」というお尋ねがありました。

 

こちらの記事の続編ってことですよね。

 

子どもとのコミュニケーションを深めるためにはママがいない状況での旅行が良いと的場浩司さんが言っていたので、父子で夏の北海道・旭川に行く

 

忘れていました。

 

 

一言で表現しますと、夏の旭川、すっごく楽しかったです。お子さんだけじゃなくて、奥さんにとっても素晴らしい思い出になると思います。

 

妻が仕事の都合で遅れたので、僕と子供達が先に札幌市から旭川市に入りました。その後、妻と合流して、朝を迎えました。

 

旭川駅前の「JRイン旭川」は、作りが新しくて高級感があるし、スタッフの皆さんも親切だし、大浴場もあって、モールにも近いのですっごく快適でした。

 

朝食は、ホテルからクーポンをもらって、階下のカフェで。旭川って、子連れで食事に行っても楽なお店が多くて助かります。

 

まずは、旭川を代表する施設「旭山動物園」に行きます。

 

思ったよりもコジンマリした感じです。

 

当日はあいにくの雨でしたが、傘やカッパを着ると普通に見学できました。

 

僕、旭山動物園にすっごく大きな期待を持っていたので、この光景を見て、少しガッカリしました。でも、、、

 

「おおおおっー!」

 

そうか、旭山動物園が凄いって、こういうことなのか!

 

うん、手づくり感があってホッコリする展示ですよね。

 

楽しい、すっごく楽しい。

 

次は、あざらし館へ。

 

あのね、あざらし君、より過ぎ。

 

近いよ。

 

近すぎて撮影が大変だよ。

 

だから、君、近いって。

 

スッゲー、うれしそうに泳いでるけど、君たちって、人間のこと大好きでしょ?

 

旭山動物園って、動物との距離が近いって聞きましたが、本当に近いですね。

 

子どもたちはすっごく喜んでいます。

 

うちの妻も動物園とか水族館が好きなので、かなりリフレッシュして楽しんでいました。

 

 

確かに、こりゃすごいや。

 

同じ動物の種類とか数でも、見せ方が良いとさらに楽しいし、動物たちも楽しそうに生活していました。

 


白熊くんたちも、すっごく楽しそうです。

 

高いところから白熊くんが水中にダイブして、観客が「ウワッツー!」って驚いている光景を見て、「おお、ウケた!」って、喜んでいる感じがありました。

 

「見て、見て! 僕、こんなこともできるんだよ!」とでも言いたげなくらい、白熊くんが大ハッスルしていました。

 

僕的に驚いたのは虎くんです。

 

阪神タイガースのファンの方がやってきたら、六甲おろしを歌ってしまうくらいにトラが近いです。

 

隙あらば背中に飛び乗ることができるくらいに近いですが、金網があったので諦めました。

 

間違っても金網に指を入れてはいけません。食われます。

 

あと、あまり近づきすぎると、虎からオシッコをかけられることがあるそうです。

 

阪神ファンの皆さんなら喜んでしまうようなパフォーマンスかもしれません。

 

雨が激しくなってきましたが、すっごく楽しめました。

 

親子ともにズブ濡れになったので、JRイン旭川に戻って、着替えてから近くのモールで昼食をとって、しばらく休憩です。

 

なにせ、小さな園児がいるので、お昼寝タイムを逃すと後が大変です。

 

虎のインパクトが大きかったのか、昼寝をしていた子どもが少しうなされて起きてきた姿が可愛かったです。

 

その後で、「雪の美術館」へ。

 

雪の美術館|公式サイト

http://www.yukaraori.com/yukibi/

 

さすがにタクシーを使って移動します。でも、旭川市って、思ったよりも街並みが整っていて便利ですね。

 

冬は大変かもしれないけれど、最果ての地みたいな印象が全然ないです。いや、最果てじゃないか。

 

おお!

 

氷の城じゃないけれど、確かに雰囲気が抜群です。

 

 

元ゲーマーの僕的には、ICOというゲームのシーンを思い出しました。

 

緑がとってもきれいです。

 

「確かにICOだ」と、フムフムと感心していたら、子どもから「違うよ! エルサのお城に来たんでしょ!」と突っ込みが入りました。

 

でも、中に入ってみると、「スッゲー、確かにエルサの城だ!」と感動しました。

 

なんだろう、すっごく高級感があります。

 

別に、アナ雪をイメージして建築したわけじゃないと思うんですが、すっごく雰囲気があります。

 

エルサとアナが降りて行きそうな階段がありました。

 

こりゃすごい。

 

お客さんたちが、「おおっ!」と感動していました。

 

ヨーロッパとかで目にする光景です。

 

日本の硬貨って、こうやって集まると美しく感じます。

 


この美術館って、かなり力を入れて建築したんだなって思いました。

 

こういった空気って、北海道に来たからこそ感じられるのかも。

 


そして、やってきました。

 

僕たちはこの光景を見るために親子で浦安からやってきたと言っても過言ではありません。

 

子どもと一緒に、「レリゴー、レリゴー」と歌いながら周りを見ます。

 

ちなみに、この美術館と関係ありませんが、エルサが氷の城を作り上げる時のエネルギーを真面目に計算した人がいたというネット記事を見たことがあります。

 

結論としては、スッゲー大変なんだそうです。

 

計算しなくても分かるだろと。

 

アナと雪の女王でも、こういうシーンがありましたよね。

 

もう、大感動です。

 

僕が。

 

氷のスペースを抜けると、とても美しい空間が広がっていました。

 

これはすごい。親子で上を見上げます。

 

 

えっと、これってどこだったかな。ホールから少し移動した場所だった気が。

 

雪の結晶って、ほんと、きれいです。

 

この美術館って、結婚式を挙げることができるそうです。

 

僕たちが訪れた時にも、幸せそうなカップルが手を取り合って会場に入るところでした。これ、最高のシチュエーションですよね。

 

好奇心旺盛に「雪だるまつくろう~」と歌いながらチョロチョロしている僕の子どもたち。

 

披露宴会場から出入りする人たちが微笑みかけてくださいました。

 

エルサ風のドレスを着て、かなり上質なアクセサリーを付けてもらえて、ヘアセットをしてもらって、写真を撮ってもらったり、1時間くらいお城の中を歩けるというサービスがありました。

 

1万円くらいしますけど、すっごく良い思い出になりますよ。

 

もちろん、ママさんもOKだったので、うちの妻に「エルサになってみたら?」と勧めたのですが、「はぁ?」という顔をされました。

 

ということで、僕がオラフの着ぐるみを被って記念撮影しようと思ったら、「オラフの人形はご用意がありますが、着ぐるみは、、、」と、お姉さんから真顔で断られました。

 

お嬢さんがいる世帯の親御さんたちには、すっごくお勧めな「お姫様体験」です。

 

まさに、エルサ気分で撮影をしてもらえます。

 

ほら、子育ての時間って、思ったよりも早く過ぎ去ってしまいますからね。

 

小さな時の思い出って、今のうちに残しておかないと、大きくなってから時間を戻すことはできませんし。

 

それは、子どものための思い出だけじゃなくて、親としての思い出なんですよね。

 

美術館のスタッフのお姉さんたちです。

 

ここだけの話ですが、僕たちが美術館を訪れた時、サービスカウンターに立っていたお姉さんが、スッゲー、エルサに似ていました。

 

僕は、「おおっ!」と思いましたが、さすがに父親です。真後ろに妻がいます。

 

しかし、ここで言っておかないと浦安に帰ってから後悔します。あまりストレートなのもどうかと思って、やんわりとそれとなく、、、

 

「お姉さん、エルサに似ているって言われませんか?モデルとか、やってらっしゃるんですか?」

 

お姉さんから「いえ、わたしは単なる店員です」と、夏の北海道の風のようなサクッとしたお返事を頂きつつ、背後の妻から「この男、氷で固めて砕いてやろうかしら」的な冷たい視線が飛んできたのは言うまでもありません。

 

旭川の良い思い出が一つ増えました。

 

雪の美術館って、アナ雪がなかったとしても、十分に素敵な施設だと思います。

 

素晴らしい施設を建築した上に、アナ雪の雰囲気があったので、さらに人気が上がったんですよね。

 

ここに来るためだけに旭川市を訪れても、十分に価値があると思います。

 

翌朝、のんびりと鉄道に乗って札幌に向かい、新千歳空港から羽田空港へ。

 

新千歳空港って、小さな子どもがいてもリラックスして過ごせますよね。ほんと、便利な空港です。

 

羽田空港からリムジンバスで浦安へ。

 

僕たち親子にとって、とても思い出になる旅でした。

 

今度は、父子だけで、じゃない方の浦安がある鳥取県の琴浦町か、沖縄に行ってみようかな。

 

それでは、おやすみなさい。