最近の若い人が聞いているらしい邦楽を聞いていると、やっぱり「hide」さんが凄い人だったんだと実感する


2015年11月9日


こんばんは。


今まで「どうして、プレーン味のカロリーメイトがないんだろうなー?」と思っていたのですが、なんと店頭でプレーン味のカロリーメイトを見つけたので、喜び勇みながら買ってその場で食べて、どうしてプレーン味のカロリーメイトがなかったのかを実感したヒノデダッズムの僕です。


これ、プレーンじゃないだろ。


さて、この前、疲れたお父さんたちが聞くと元気になるかなと思って、へヴィメタルをご紹介したのですが、そういえば、今の中高生って、どんな邦楽を聞いているのか知りませんでした。


というか、育児を始めると、アンパンマンの歌とか、妖怪ウォッチとか、そんな曲ばかりですからね。


はたして、団塊ジュニアが今の若い人達が聞く音楽でリフレッシュできるのかどうか?


ネットで適当に見つくろってみました。


「ONE OK ROCK」


今、すごい人気なんだそうです。森進一さんと森昌子さんのご長男がボーカル。


へぇ、洋楽で、こういう感じの曲が結構ありますけど、すごく上手ですね。


「ゴールデンボンバー」


へぇ、明るい感じですね。


「SEKAI NO OWARI」


へぇ、こういう感じの洋楽って、結構ありますけど、最近では日本人が英語で歌うのが流行ってるんでしょうか。


「ヒルクライム」

 

へぇ。

 

「サカナクション」

 

・・・・




ここまで聞いてみると、邦楽も変化してるんだなって思います。


そういえば、うちの妻に「中高生の時によく聞いていた音楽って、どんな感じ?」と聞いてみたら、この曲でした。


「スピッツ」 ロビンソン

 

浦安のマリナーゼの皆さんからも、モトマチーゼの皆さんからも「そう、そうなのよ!」と言ってもらえそうな美しい曲ですよね。

 

はい、「あ~、あの時の彼氏とそのままゴールインしてたら、今、どうなってたのかなぁ~」なんて思い出さない、思い出さない。

 

時間は戻りません。

 

僕とか、、、というか、団塊ジュニア付近の男子中高生って、ブルーハーツとかユニコーンとかの世代なんです。その上の人たちはBOOWYとか。

 

バンドブームもあったのかな。

 

ほら、当時の中高生って、親や教師に対する不満とか、将来への不安とか、色々な感情があって、もっとアグレッシブで、ストレートで、タテノリの邦楽をよく聞いていた感じがしませんか?


ユニコーン世代にとっては、ユニコーンの曲って、人生とパラレルで流れた気もしましたし。就職氷河期とか会社の悩みとか男女関係とか。

 

Xとかも流行りましたよね。今の中高生は分かんないかな。「エックス」と読みます。曲の勢いとか美しさが凄かったんですよ。

 

でも、今の中高生が当時の邦楽を聞いたら、「ふーん」なのかもしれませんけどね。

 

同じように、今のお父さんたちが、今風の邦楽を聞いてたら、「ふーん」になるかも。


まあ、邦楽にも色々ありますけど、ロックな感じの曲について考えるとストレス解消になるかと言うと、どうなんでしょう?

 

でも、「ああ、このアーティストだったら、世代のギャップというか、時間の概念さえも超越しそうだな」と思った人がいます。


hideさんです。伝説的なロックバンドXのギタリストだったんですが、途中からソロで活動していました。

 

「hide with Spread Beaver」 ROCKET DIVE

 

「ねぇ、パパ、スプレッドなんとかって、何?」と尋ねてはいけません。


hideさんと仲間たちのグループなんですけどね、ほら、歌詞も、メロディも、頭の奥の方にズシッっと来ますよね。

 

保護者世代はご存じかもしれませんが、hideさんの魅力は人間性とか優しさとか、それでいてシャープな感性とか、色々ありました。

 

1998年にお亡くなりになって、たくさんの若い人たち、、、僕もその一人なんですが、すっごく悲しみました。

 

そっか、、、もう17年くらい前の話なんだ。今の中高生が生まれてないかもしれませんね。

 

でも、凄いと思いませんか?

 

ずっと以前の映像なので、画質は良くないかもしれないけど、hideさんの曲とかファッションって、全然、古く感じないどころか、「え? もうそんなに時間が経ったの?」って感じます。

 

それと、歌詞のメッセージ性がすっごく強いですよね。邦楽って、やっぱり、日本語で歌うからこそ、意味が分かって、心に届くんじゃないでしょうか。

 

大音量で聞くと、疲れたお父さんたちが元気になるかもしれない。

 

いくつか並べてみよう。

 

「hide with Spread Beaver」 ピンクスパイダー


映像が少々過激かもしれませんが、自分がオッサンになって聞くと、これまた別のフィーリングがありますね。


働き始めて、ふと気づくことというか。


「このまま、今の職場で働き続けなくちゃいけないのかな?」とか、「このままでは終わりたくないなぁ。。」とか。


他の分野に進んだ同級生の姿が眩しく見えたり、見えなかったり。自分の人生を振り返ってしまったり。


でも、不思議ですよね。「もうダメだーー!!」って嘆いているんですが、聞き終わった後はスッキリします。


こういったフラストレーションからの解放ってあるんだなって。えっと、こういうのって心理学用語で何とかって聞きましたね、、、思い出せません。


「hide」DICE

 

X JAPANの頃のソロで歌った曲だったと思います。Xって感じです。


hideさん、、、この時はHIDEさんだったかな。


そうそう、職場でストレスが溜まって「ヌッーーー!」ってなったら、hideさんの「DAMAGE」という曲がおすすめです。公式動画がないので残念です。


この曲のギターリフって、上司とか職場のストレスを薙ぎ倒すくらいの破壊力があります。


もう一度。「DAMAGE」という曲です。「オレはそれくらいじゃキかないぜ!」って、元気になれると思います。

 

「hide with Spread Beaver」ever free


ずっと昔の曲なのに、色あせない感じがあるなって思ったし、言葉は悪いかもしれないけれど、今、流行っている邦楽よりも心にグッとくる気がするんです。

 

ふと思いました。今の中高生に何も言わずに、いきなりhideさんの曲を聞いてもらったら、どんなレスポンスがあるのだろうかって。

 

生まれてくる前の頃の歌かもしれないけど、共鳴する部分があって、スッと受け入れられて、気に入ってもらえそうな感じがします。

 

hideさんって、やっぱ凄い人だったんだって、再確認しました。

 

でも、気が付くとhideさんよりも年上になっちゃったなぁ。。。

 

頑張ろう。