オランダの子供はここまでやらないとドアに指を挟むのかと驚愕する指はさみ防止グッズ「フィンガーアラート」

 

2015年9月27日

 

 

こんばんは。

 

雨でロードバイクに乗れないし、何だかローラー台で室内トレーニングをする気もなく、漫画とかアニメを見る気持ちでもなく、お酒も飲みたくないので、仕方なくブログでも更新しようかとパソコンに向かっているヒノデダッズムの僕です。

 

育児をやれ、育児を。

 

さて、小さな子どもを育てていて、思いっきりゾッとすることがあります。はい。ドアの指ハサミです。

 

子どもって不思議ですよね。どう考えたって危ないのに、普通にドアに指を入れたりします。特に危ないのは、ドアの蝶番がついた部分です。

 

街中でいきなり「チョウツガイを漢字にしなさい」と言われたら、おそらく書けません。はい、脱線しました。

 

一番ゾッとするのは、玄関のドアです。あんなに重いドアが閉まる時に、蝶番がある部分に指を入れたら、大人の指でも骨折したり、ちょん切れたりするんじゃないかと。

 

でも、子どもが一人なら何とかなるんです。恐いのは子どもが増えてきた時なんです。よちよち歩きの下の子がドアの近くにいて、上の子がドアを締めちゃったり。

 

小児科とかに通っていると、指をはさんじゃった子のお父さんとかお母さんが駆け込んできたりする時もあります。

 

子どもの指というのは、当然ですが、お金では買えないのです。しかし、安全はお金で買えるとも言えなくないです。

 

ここは、父親の本能である「ダッディズム」を発動する時です。僕的には、ダンディズムと勘違いされることがあるので、略称としてダッズムと呼んでいます。別に流行らせるつもりはありません。

 

「家庭用としてはオーバースペックでもいいから、ガチの指はさみ防止用品がないかな?」と色々と探したのですが、オランダ製の指はさみ防止用品がネットで評判が良かったので、実際に使っています。

 

よく知られていますが、「フィンガーアラート」という製品です。

 

1セット増設しようと思って買ったので、ちょうどよい機会です。ご紹介します。

 

フィンガーアラートって、1セットで4千円くらいします。でも、指を挟まないかとヒヤヒヤするよりも、お父さんのお小遣いを使った方が気が楽です。


まとめ買いで安くなったりするので、子育て支援センターとかで共同購入を呼び掛けるとか、そういった方法がアリかもしれませんね。


これだけを見ると、あまりパッとしませんが、かなりヘビーな作りになっています。すっごく大きいです。


ほら、見てください。


プリキュアの「キュアエース」が使っているラブキッスルージュと比較しても、こんなに大きいです。


100円均一ショップで売っていた指はさみ防止用品と比べると、その作りが違うことが分かります。


上が4千円。下が100円。下を40個買っても、上にはなりません。


100均ショップのグッズにも色々あります。ジャバラみたいになった製品もありました。


これはドアを完全に閉じないためのストッパーとか、棚のとがった部分やメタルラックのパイプとかに取り付けて、子どもがぶつからないようにするには便利なんですけどね。


フィンガーアラートというのは、オランダ製なんだそうです。


こうやってドアに取り付けて使います。


そう、僕が恐れているのは、まさにこのシチュエーションなんです。下の子がドアを触っている時に、上の子が閉めてしまうとか。


上下つなぎのベビー服を着ている割には、立派な体格をしています。オランダのお子さんでしょうかね。

 

そういえば、ほら、オランダの物語でしたっけ? 堤防に穴があいて海水が入ってくる場面を見かけた少年が、自分の指で穴を塞いだってお話がありましたよね。


日本の子どもだったら、とりあえずお父さんとかお母さんを呼んで来るだろうなぁって思ってました。


そしたら、やっぱり、アレって創作なんだそうです。でも、全世界の人たちが信じてしまって、せっかくだからと銅像が建ったとかって話を耳にしたことがあります。


オランダの子どもたちは何か穴とか隙間があったら、とりあえず指を突っ込んでみようとするのかと勘違いしそうなイラストです。

 

裏面に説明書があります。色々な説明がありますが、実際に取り付けてみると使い方が分かります。


おそらくなんですが、このフィンガーアラートって、家庭用として使うだけじゃなくて、保育園とか託児所での使用を想定しているのかもしれません。


保育園探しで色々な施設を下見に行くでしょ? 子どもの安全に配慮している施設かどうかを判断するのは簡単です。ドアを見ればいいんです。


「ドアの指ハサミをどうやって防止しているのか?」


という部分をチェックして、何もついていなかったりすると、「ああ、、、」って感じます。


今、子どもたちがお世話になっている浦安市立日の出保育園のドアは凄いですよ。バズーカ砲みたいな指ハサミ防止具が取り付けられています。フィンガーアラートの5倍くらい大きいかな。


「これって、どこで売ってるんだろう? まさか特注なのか?」という感じ。


つまり、日の出保育園は、安全に配慮した保育園だと思う訳です。


認可外保育園とか、託児所では、あそこまでの設備は要らないかもしれませんね。日の出保育園の場合には、100人を軽く超える子どもたちが通っていますから。


フィンガーアラートは、このように2つのパーツが1セットになっています。


素材は塩化ビニル樹脂かな? ポリカーボネイトとかだと硬くて曲がらないでしょうから。


左側のパーツを、ドアが開いて大きく隙間が開くサイドに取り付けます。


「オランダの子どもは、ここまでやらないといけないのか?」と思うくらい重厚な作りです。


でも、普通に考えたら、子どもの安全でケチってはいけないですからね。オランダの保護者の考えがよく分かるなぁと。


でも、今、気づきました。日本人って手先が器用でしょ? ホームセンターで厚紙とか、ビニール板を買ってきて、同じような指はさみ防止用具を自作できるお父さんがいるんじゃないかな。


右側のパーツを、あまり開かない、、、と言いながら実はこっちの方が危険かもしれない、、、サイドに取り付けます。

 

で、フィンガーアラートを使う時に気を付けておきたいことがあります。

 

デフォルトで粘着テープが付いていますが、これがまた、すっごく強力なのです。金属製のドアに取り付ける分には普通に引っ張ったり、市販の剥がし液を使えると思います。

 

でも、お部屋の中のドアに取り付けて、いざ剥がそうと思って引っ張ったら、塗装までバリバリと持っていかれるくらいです。

 

ほら、トイレのドアって、すっごく危ないと思いませんか? 上の子がトイレに行こうとしてドアを半開きにしていて、ヨチヨチ歩きの下の子がドアの隙間に指を入れちゃうとか。

 

いや、部屋にゲートを取り付ければいいんですが、一人目の時には気を付けていても、二人目くらいから適当になっちゃいますよね。そんな余裕もないと。

 

ということで、フィンガーアラートを取り付けてバリッと剥がすと、賃貸物件だったら悲鳴が出るかもしれません。いや、分譲住宅でも悲鳴が上がるかな。まあ、子どもの指に比べれば安いもんですが。

 

フィンガーアラートの説明書には明記されていなくて、自己責任での使用になりますが、色々な両面テープが販売されています。


一番マイルドな両面テープはこれでした。水で剥がせます。


フィンガーアラートの接着面にこれを貼り付けます。耐久性ですが、長くて3ヶ月くらいでしょうかね。子どもが思いっきりドアを開けたりすると、パリっとはがれます。


こういうのもあるんですが、試行錯誤しながらフィンガーアラートを取り付けることになります。


それでも、子どもの指が最も大切なのです。僕の場合は、ドアが傷んでもあまり気にしません。丸ごと取り替えるくらいの気持ちでいたりします。


たぶん、家庭で使えるグッズとしては、フィンガーアラートがトップクラスのレベルだと思います。玄関のドアでは非常に重宝します。


高いですけど、これって、育児が終わったら他の世帯で再利用できるかもしれません。それくらいタフです。


オランダからやってきた指はさみ防止グッズ「フィンガーアラート」のご紹介でした。


ちなみに、ヒノデダッズムはフィンガーアラートを製造しているオランダの人たちや、輸入販売している会社とは何ら関係がありません。


ステルスマーケティング、通称、ステマでもありません。単なるユーザーレビューです。