子供たちが育ってきたので、そろそろ海に連れて行って、自然の恐さと素晴らしさを教えたつもりになる

 

2015年8月8日

 

こんばんは。

 

最近、重度のニンニクアレルギーにも関わらず、焼肉屋さんで間違ってキムチを食べても大丈夫で喜んでいたのですが、「これって、四十路になって、アレルギーが出ないくらいに免疫力が落ちただけなんじゃないか?」と不安になっているヒノデダッズムの僕です。

 

ニンニク臭よりも加齢臭が気になるお年頃です。

 

 

さて、浦安に住んで驚くことがあります。

 

ほら、浦安って、「ベイエリア」でしょ?

 

東京ベイシティ交通とか、ベイシティ浦安とか、とにかくベイ、ベイ、ベイ。

 

まあ、とにかく、市の施設とかでも、マリーナとか何とかとか、色々な言語で「海」という意味の単語がつけられています。

 

日本語でも、海風とか海園とか、もう、海、海、海。

 

そりゃそうですよ。だって、海を埋め立てて土地をつくったんですから。

 

でも、これだけ海の名前がついた場所が多いのですが、、、

 

子供が海で遊べるところがない!

 

市役所の人から聞いたんですが、浦安の海との境界、、、つまり、護岸というのは千葉県が管理しているんだそうです。

 

まあ、大人が釣りをしている分には叱られることもないそうですけど、子供が保護者同伴で海で遊べるところがないって、、、と思います。

 

で、浦安のタクシーの運転手さんさえも、あまり知らないことがあるんですが、舞浜地区の護岸の向こう側に自然に出来た砂だまりがあります。

 

ディズニーシーの近くなんですけどね。

 

舞浜ビーチって呼ばれていて、ボランティアで清掃している人達もいるそうです。

 

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浦安がここまで海をアピールしているのだから、浦安市が整備をバックアップしてくれるとうれしいですよね。

 

海水浴は無理だとしても、浜辺でお昼ご飯を食べるとか、潮風にあたるとか。

 

と、嘆いてみたところで、僕一人の声なんて小さなものです。

 

そろそろ、うちの子供達が育ってきたので、本物の海に連れて行って、遊ばせようと思いました。

 

まあ、ただの海水浴なんですけどね、、、

日本っていうのは、海に囲まれているので、至るところに海水浴場があるわけです。


で、浦安というのは日本中へのアクセスがすっごく便利なわけです。


JR京葉線に乗れば乗り換えなしで東京駅まで行けます。羽田空港への直行バスも出ています。


自然が少ないのなら、自然がある場所に子供を連れて行けばいいと思いました。

 

ということで、海に行ってきました。

 

綺麗なビーチです。

 

人の手が入ってない自然の砂浜を追及し過ぎたら、あまりに田舎過ぎました。

 

一応、「海水浴場」って看板がありましたが、、、「ウォー! ヤバい!」という道を歩いて海辺にたどり着きました。


砂浜にたどり着くこと自体が、子供達にとってアドベンチャーでした。


そして、周りを見渡すと、、、


監視員なんていません。溺れたら自己責任です。

 

売店なんてありません。飲み物も自己責任です。


これはすごい。本物の自然と触れ合うって自己責任ばっかりです。しかも、今は、子供達を守るという責任もあります。


キワどい水着を着たお姉さんどころか、半径50メートル以内に人がいません。

 

浦安で「自然!自然!自然!」とおっしゃっている皆さん。これが本当の自然なのです。

 

公園の噴水とか、プールも便利ですが、やっぱり、ガチの海には敵いません。

 

こういう自然との触れ合いというのは、ママさんではなくて、お父さんたちが得意とすることなんですよね。

 

実際に自分が父親になると、分かります。

 

ちょうど、台風が過ぎ去った後で、波が高くて楽しかったです。

 

最初は「ワー! 海だー♪ パパ、早く泳ごう!(浮き輪あり)」と、ハシャいでいた子供達ですが、正直、海をナメていました。


海に来るまで、プールか何かと勘違いしていました。

 

これはいけないです。

 

浦安市民は東京湾とガチで勝負をしてきました。この前、液状化でフルボッコにされましたが、それでも僕達はたくましく生きています。

 

浦安は漁師町だったんですよね。

 

浦安生まれ、浦安育ちの僕の子供達は、海の恐さと素晴らしさを体感して育つべきだと思いました。

 

そう、父親の本能であるDADZMを発動する時が来たわけです。

 

足がつかないところまで子供を抱っこして連れていって、浮き輪だけでプカプカさせて、波というものを体感させることにしました。


一応、僕、遠泳とかが得意で、服を着て泳ぐことができたりもします。

 

それにしても、うちの子達、すごいビビり方でした。

 

「クラゲが来るー!」とか「サメが来るー!」って。

 

絵本で読んだのでしょうかね。

 

しばらくすると落ち着きましたけど、急に大きな波が来て、頭の上を波しぶきが越えて行って、親子でドワーって流されたりすると大騒ぎでした。

 

「目がー! 目がー! パパ、絶対に手を離さないでよ!」って。

 

そうそう、以前のプレイパークの記事では、「怪我と弁当は自分持ち」とか「子供の自己責任で遊ぶ」というフレーズに違和感を覚えました。

 

今でも違うと思います。子供を自然環境で遊ばせる際の安全というのは、親の責任です。

 

子供の発想で遊ぶという面はあるかもしれませんが、結局、大人が作った人工的な環境で遊ばせているだけに過ぎない。

 

と、自然の中で育った僕は思います。

 

都市部ではプレイパークでさえ貴重なことなんでしょうけど、浦安の場合には、こうやって、自然のあるところに子供を連れて行けばいいんですよ。

 

それと、面白かったのが、うちの子達が「海の水って、どうして、川の水よりも温かいんだろう?」とか、「波がやってくるって、どうしてだろう? 地球が生きている感じがするね」って、自分で気づいて不思議に感じていたことでした。

 

僕的には、その場で答えずに、「どうしてだろうね? 分かんないや」って、そのままにしておくことにしました。

 

たぶん、子供の頭の中にはずっと疑問が残るのでしょうけれど、自分で不思議に思ったことを、自分で調べた方が楽しいだろうし。

 

夏休みの頃の懐かしい気分になりそうな貝殻の写真をひたすら貼っていく

で、台風の後だったので、波が高かったんですが、ちょうど、海底にあった貝殻が砂浜に打ち上げられていました。

 

地元の人も、「これだけ貝殻があるのは珍しいね」とおっしゃっていました。

 

うちの子供達は、海で遊ぶよりも、貝殻を集めることに夢中でした。


でも「せっかく海水浴に来たんだから、海に入りなさい!」って言うのも何だかなぁ、、と思いました。


まあ、貝殻に夢中になったんなら、気が済むまでそうしろと思いました。

 

結構な数を拾ってきて、何かの思い出になるかなと思いまして、歯ブラシで磨いて、日光で乾かしました。

 

なんとなくノスタルジックな気分になったので、写真を撮っておくことにします。

 

丸い穴が開いている貝殻が結構ありました。地元の人曰く、そうやって他の貝を食べる貝がいたり、エイが貝を食べる時にも穴が開くとかって話でした。

 

それと、小さな子が貝だと思い込んでいるガラスの写真も入っています。

 

文章はここでお終いです。夏真っ盛りです。熱中症と事故に気を付けながら、夏をエンジョイしたいですね。