パパ友と荒川サイクリングに行って「みはらし茶屋」でメンチカツを食べて、夕日を見てきた

 

2015年2月21日

 

このエントリーは、昨年の10月くらいのお話です。

 

そういえば、昨年の秋に写真を撮って、未だにご紹介していなかったことがありました。荒川下流で名物となっている、、、

 

「みはらし茶屋」です。

 

勝手に作った浦安のパパさんのサイクリングチーム「キノコパワーズ」の三木ちゃんから、「明日、荒川、どうよ?」というお誘いがありました。

 

パパローディのツーリングは早朝スタートが多いですが、今回は午後からのスタートです。

 

育児中は家族のスケジュールに合わせます。サイクリングに出かける時間があるだけでも幸せですから。

 

「ママ、友達からお誘いを受けちゃったから、行ってくるね♪ まったく、仕方ないよなぁ~♪」と、お互いのせいにして嬉々として出発するのは、昭和のゴルフパパのような感じです。

 

けれど、仕事のストレスを解消して、メタボ対策にもなりますから、奥さんたちに嫌な顔をされません。素晴らしい!

 

浦安市から東京都の荒川右岸に行く方法はこちらのページにまとめています。河川の場合には、海に向かって右側が右岸になります。

 

いつも通り、三木ちゃんが先頭で引っ張ってくれます。

 

普通、仲間と一緒に走行する時には、先頭のローディがハンドサイン(手信号)を使って、後方にいるメンバーに進行方向やスピード、前方の状態や路面の障害物などを合図します。

 

けれど、相棒の三木ちゃんと走る時には慣れたもので、彼の脚の動きや、ギアの変速を見るだけで大丈夫です。

 

そうそう、上の写真を見ると、「あれ? じゃあ、今日は、荒川の左岸を走っているの?」と思いますよね?

 

違います。上の写真は、荒川と思いきや、隅田川なのです。日本各地のパパさんたちも、隅田川の花火をご存じかもしれません。

 

実は、荒川の右岸を溯って行くと、途中で荒川と隅田川が繋がる地点があります。そこにある水門が、「岩淵水門」です。

 

荒川河口域のローディにとってはランドマーク的な存在です。浦安市の日の出地区からだと、往復70kmくらいの中間点です。

 

前方の水門が岩淵水門です。当時は改修工事中だったみたいですね。

 

岩淵水門の周りには、自販機もトイレもないのですが、なぜか「岩淵に来たぞ!」という気持ちになれます。

 

どうしても給水したくなったり、トイレに行きたくなったら、岩淵水門を抜けて少し進んだところに荒川知水資料館という建物があります。

 

この付近には、「H」と書いた空き地があります。ヘリポートなのでしょうか。

 

都会とは思えないくらいの広々した空間で、綺麗な青空とモコモコの雲を見上げます。

 

ワンちゃんと散歩をしているご老人。ランニングしている若い夫婦。野球やサッカーで頑張っている子どもたち。

 

たくさんの人たちがノンビリとした時間を過ごしている雰囲気に癒されます。

 

そういえば、金八先生のオープニングは、荒川沿いの土手だったような気がします。制服姿で荒川の土手を歩いている学生たちを見ると、何だか懐かしくなります。

 

そうそう、パパローディが荒川を走っていて、「オオッ!」と思うことがいくつかあります。(※ 人にもよります)

 

① 車道トレーニングが終わって、流して走っているプロのレーサー集団

 

② 煌びやかなファッションをまとってソロで走っている美人なローディ

 

③ クロモリバイクで向かい風を気にせず走っている年配の剛脚ローディ

 

④ ママチャリに二人乗りして嬉し恥ずかしで走っている中高生カップル

 

特に、④を見ると「ヒュー!ヒュー!」と声掛け、、、するのを我慢して、できるだけ離れて追い抜くことにしています。 


岩淵水門を抜けて、最初に見える橋から岩槻街道に入ります。そこから、荒川を渡って左岸ルートに入ります。

 

しばらく走ると、左手にみはらし茶屋が見えてきます。

 

パソコン表示の地図の設定になっています。スマートフォン表示の時には、ズームを調整して頂けると助かります。

 

上の地図の右端に、みはらし茶屋があります。

 

真ん中のポイントが岩淵水門です。左上が岩槻街道です。

 

荒川の右岸を走り続けて、岩淵水門を抜けると、1番目に見える橋が岩槻街道です。岩槻街道から荒川の左岸に入って、ずっと走り続けると、みはらし茶屋が見えてきます。

 

普通の休憩所と違うでしょ?


スポーツ自転車には、スタンドが付いていないので、こうやって、サドルをバーに引っ掛けておきます。


おお! 手前にビアンキのクロモリバイクが! トレックのマウンテンバイクの向こう側にはピナレロのカーボン自転車が!


そう、こうやって、自分の愛車を並べておくのです。


左側の白い自転車が、三木ちゃんのコルナゴです。フルカーボンのフレームに、9000系DURA-ACEのパーツを取り付けて、7kg台に仕上がっているという高速仕様です。

 

まさに、指一本で持ちあがります。このままヒルクライムのレースに出場できます。

 

右側の黒い自転車が、僕のサンダーストラック号です。

 

ロックバンドのAC/DCの名曲「Thunderstruck」がカッコ良くて、勝手に名づけました。

 

荒川では珍しいチネリのカーボンロードバイクです。このバイクに乗っているオッサンを見かけたら、かなりの確率で僕です。

 

今日のサンダーストラック号は、荒川の向かい風への対策として、ハンドルにカーボン製のエアロバーを付けてみました。フィッティングのためにパッドを外してあります。

 

でも、「ツーリングでエアロポジションは必要ないだろ? DEDAのハンドルやステムで軽量化したのに、さらに重くしてどうする?」

 

「というか、このバーの角度って、転んだら顔に刺さるだろ」という、ごもっともな結論になって、自宅に帰って取り外しました。そう、買う前には気付かないものなのです。

 

みはらし茶屋の中で本格的な昼食をとることもできます。ロードバイクツーリングに出かけると、とにかくお腹が空きます。


40kmくらい走った後で、ちょうど何か食べたくなりました。すると、お店のカウンターにメンチカツがありました。


「なぁ、メンチカツ、食べたくねぇ?」


「うん、食べたいよね」


コーヒーとメンチカツを買って外のベンチで休憩です。


写真の前方には、ジャイアントのロードバイクに乗った、パパさんらしきローディがやってきました。


肩の筋肉がムキムキだったので、たぶん、トライアスロンをやっているのかもしれませんね。


店員さんが、煎れたてのコーヒーを用意してくださいました。メンチカツもサクサクで美味しいです。


メンチカツと一緒に外側の紙まで食べていたことに、写真を見て気づきました。


パパ友と、仕事とか、子育てとか、趣味とか、色々な話題で盛り上がります。


ちょうど季節は秋で日没が早いです。昼過ぎのスタートで、みはらし茶屋で話が盛り上がってしまい、暗くなってきました。

 

けれど、ロードバイクに前方用と後方用のライトを取り付けていましたので、そろりそろりと走って帰ります。

 

そして、夕方の荒川沿いで、綺麗な夕日を眺めることができました。スマートフォンなので、写真が今一つで恐縮です。

 

「なぁ、もっと高いところから見ようぜ!」と、三木ちゃんがロードバイクを肩にかついで、土手を駆け上がっていきます。

 

僕も後を追いかけて土手を登っていきます。

 

露光を変えて、もう一枚。


「スカイツリーと夕日って、綺麗だよなぁ♪」


「うん、見たことないね♪」


アラフォーのおやじ二人が、夕日を見て感動しました。そういえば、中学生や高校生の頃、部活帰りに間食をして、夕日を見ながら帰ったりもしましたよね?


あの頃の懐かしい気分です。


けれど、自分たちは父親になっています。それがまた、何だか不思議な気分です。


こうやってリフレッシュすると、家庭でも仕事でも元気になれます。


帰り道は安全運転でそろそろと帰りました。途中、浦安の元町に入ったので、飲みに行こうかと思いましたが、ロードバイクのタイトなジャージとパンツだったので、諦めました。


今度は、クロスバイクとかマウンテンバイクに乗って、ナイトツーリングに出かけてみたいです。