「市川市では、悪天候でも子どもが思いっきり遊べる」と聞いて行ってみた:  イオン市川妙典店のキッズスペースが凄すぎる

 

2015年1月1日

 

皆様、あけましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

さて、新年早々、厳しい寒さです。粉雪までチラつくほど寒いです。こういう時、育児中のパパさんたちは、子どもたちを遊ばせる場所を探すのが大変です。

 

父親にとっては大きな悩みです。

 

例えば、浦安市の美浜地区の若潮公園に、ちょっとした屋内のキッズスペースがあります。土日は混み合いますし、設備も簡素です。

 

浦安市の猫実地区の子育て支援センターは日曜日に利用できません。高洲地区の高洲児童センターは日曜日も利用できますが、未就学児に適した遊び場かと言われると違うと思います。

 

浦安市の子育て支援センターや高洲児童センターのキッズスペースの床は、コンクリートの上に薄い樹脂を張っただけのように固いです。子どもの頭蓋骨は薄いです。ただでさえ滑りやすいのに、走って転んで頭をぶつけたらと思うと怖いです。

 

屋内で未就学児が思いっきり走ったり跳んだりできる場所がほしいです。

 

例えば、舞浜地区のシェラトンホテルの中にある「トレジャーズ!アイランド」とか、明海地区の「イトーヨーカドー新浦安店のキッズスペース」とか。やはり、子どもが楽しめる施設というのは、民間企業の方が上手だなと感じます。

 

 ということで、もう一カ所、ご紹介しましょう。今回、訪れたのは、浦安市の隣の市川市の妙典という地区にある「イオン市川妙典店」です。ミョウデンと読みます。この辺りはお寺が多い気がします。落ち着いた雰囲気です。

 

イオン市川妙典店の2番街の2階に、「キッズキャッスル市川妙典」というキッズランドがあります。子どもと妻を連れて行ってきました。

 

1時間遊んでも、子どもが800円、大人が200円くらい。子どものワンデイパスポートが1200円くらい。安全面で高い配慮がなされていて、子どもが転んでも大丈夫なようにデザインされているので、パパさんが1人で気楽に見守ることができます。

 

父親が子どもを見ている間に、ママさんだけがイオンでゆっくりと一人でお買い物をしたり、のんびりとお茶を飲むというオプションも可能です。

 

第一印象は「スッゲー!」でした。高級感の点で言えば、シェラトンホテルのトレジャーズ!アイランドの方が上だと感じましたが、実に、子どもの楽しさの「ツボ」を心得ています。

 

まさしく、子どもが喜びそうな感じなんです。キッチュでファンシーな感じ。これはスゴイ。

 

写真を撮るのを忘れましたが、子ども用のコスチュームを無料で借りられます。動物とか、スパイダーマンとか、プリキュアとかの衣装が並んでいて、着ている洋服の上から、何度でも自由に重ね着することできます。

 

着せ替え人形で遊ぶんじゃなくて、自分がコスプレをするんですよ。子どもたちのテンションが一気に上がります。そういう姿で遊べるなんて、普通はありませんから。

 

こういう着せ替え遊びのアイデアは、シェラトンのキッズランドにはありませんでした。

 

先程の写真は、ものすごく広い、ボールプールです。あまりの凄さに驚くでしょ? 段を登ったところには、サンドバッグが並んでいます。

 

これ、どういう使い方をするのか、子どもによって違うんでしょうけれど、ヒーローとかプリキュアになったつもりで、「ウワー!」っと駆け上がって、悪者と闘うイメージで蹴ったり叩いたりしてる子がたくさんいました。

 

「そう! 俺たちの頃も、小山に駆け上がって、草とか木に向かってこういうことをやってたよ!」と、昔を思い出しました。

 

度肝を抜かれたのがこちら。この中に子どもが入ってピョンピョンと飛び跳ねることができます。何に驚いたのか、それは、「これだけのスペースで、これだけの天井の高さで、この設備を設置できたのか!」という点でした。すごい。

 

スパイダーマンの全身コスチュームを着て、マスクまでかぶった男の子が、ガチでスパイダーマンになりきっていました。

 

そして、映画通のお父さんが、子ども相手に「スパイダーマンのウェッブシューティングは、跳びながら、膝を曲げて、手をピンと伸ばして、手の平を返して、こうやってやるんだ、こうだよ、こう」と教えて、ママから冷やかな笑いを受けました。

 

ぜひ、この床のクッションを見てほしいです。子どもが全力で走って転んでも大丈夫な床というのは、こういう床だと思います。

 

でも、最近では、一つのパーツがとても大きくて丈夫なフロアクッションが実用化されているんですよ。家庭用クッションだと継ぎ目が荒かったりしますが、業務用はきちんと繋がっています。

 

イトーヨーカドーの新浦安店のキッズスペースの場合には、汚れにも強いタイプの素材でしたが、ラージパーツを使っている点で同じです。こちらのエントリーに写真があります。かなり高反発、高弾性の素材が使われていて、江頭2:50さんみたいなダイブをやっても痛くないくらいに仕上がっています。

 

これが、民間のキッズランドのデフォルトになろうとしています。

 

コンクリートに樹脂を張っただけの床では、子どもが思いっきり走ったり、ジャンプするなんてことができないと思いますし、保護者が座って見守ろうとすると、床からの冷気で肌寒くなったりもします。

 

こういう感じでフロアクッションが充実していると、小さな子どもが思いっきりダッシュしたり、ジャンプできますし、保護者も楽です。

 

子どもたちが食事ごっこや、お店屋さんごっこをして遊ぶためのテーブルや椅子があります。実生活をイメージできるスタイルで子どもが遊ぶというのは、正しいことだと思います。

 

子どもたちは大人の真似をしたいんでしょうね。より近い形にすることで、楽しく遊べるんですよ。それは、子どもたちが楽しいというだけでなくて、大人の行動を学ぶことにも繋がるんだと思います。

 

たった、1時間ですが、子どもたちは全力で遊んでヘトヘトに疲れました。おやつも夕食もバリバリと食べて、サクッと眠ってくれました。悪天候の中で連休が続いて「ああ、今日の遊び場、どうしよう?」と悩んでしまったら、ぜひ、おすすめしたいスポットです。

 

イオン市川妙典店には、別のエリアにもキッズスペースがあったような気がしました。

 

イオン市川妙典店には、シネマもありますし、フードコートもありますから、家族連れで一日楽しめますよね。

 

いやはや、こんな近場に、こんなに素敵な施設があったなんて驚きました。

 

 

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