フォーラムで知り合った仲間たちと元町エリアで飲んできた:北栄の「焼肉 かんだや」が旨すぎる

 

2014年12月16日

 

浦安保育フォーラム(通称、フォーラム)は、浦安市の7つの保育園の父母会の連絡会です。

 

浦安市の元町エリア、中町エリア、新町エリアから、それぞれ代表が集まって話し合ったり、行政に働きかけたり、情報を交換します。

 

政治活動もなく、毎年、入れ替わりで普通の保護者が普通に集まります。総会ではジュースで乾杯したりと、明るいコミュニティです。

 

元町は埋め立て前からあった地区、中町は1回目の埋め立て工事で生まれた地区、新町は2回目の埋め立て工事で生まれた地区です。

 

浦安保育フォーラムのサイトに、埋め立ての跡の写真が掲載されていたと思います。

 

なので、浦安市は、それぞれのエリアで街並みが大きく違います。父母会のカラーもすっごく違います。でも、みんな、同じ浦安の保護者たちです。

 

保育園の中の父母会の活動と比べると、フォーラムでの活動はタフです。

 

各エリアから集まった初対面の保護者たちが、簡単な引き継ぎだけで、一年間、行政を相手にして力を合わせて頑張って行くんです。

 

メンバーのほとんどは、それぞれの父母会の会長とか副会長たちです。より良い保育や子育て環境を目指して、時に、公営保育園以外の全ての保護者のことまでを考えて活動します。

 

現実の課題に対して真剣に向き合って、問題解決にむけて頑張ったフォーラムのメンバーたちには、父母会の枠を越えた仲間意識が生まれます。

 

この醍醐味は、園内の父母会活動にしか参加したことがない保護者には分からないと思います。

 

父母会の総会だと、「はぁ~。やっと終わった」とか「ああ、これから始まるのか」みたいな感じだと思いますが、フォーラムの総会は違います。

 

新メンバーは各父母会を背負ってアクセル全開でフォーラムに乗り込んできます。どの父母会のチームも大人数で、すごい勢いです。少人数の日の出父母会だけが小さくなっています。

 

旧メンバーは、すでに友達ですから、ワイワイと騒いだりします。そして、みんなで乾杯をしたり、ガッツポーズで記念写真を撮ったりします。

 

浦安市長までご挨拶に来てくださることもあります。

 

総会が終わった後、前年度のメンバーたちは、なかなか解散できずに、会場の前で、名残惜しそうに会話をして、各地区に去って行きます。まるで、卒業式のような感じなのです。

 

そして、卒業式の後は。。。

 

同窓会!! そりゃそうです。1年間も一緒に頑張った仲間なんですから、この先の人生でも、浦安で出くわしたら「おお! 久しぶり!」ってなります。

 

実は、フォーラムの現役メンバーやOBたちは、SNSを使ってネット上で繋がっていたりします。いつでもチャットで近況を話し合うこともできます。どうだ、フォーラムってすごいだろ。

 

そして、フォーラムの宴会隊長から召集がかかりました。もちろん、参加です。

 

一次会の場所は、北栄地区にある焼肉屋さんの「焼肉かんだや」。

 

http://r.gnavi.co.jp/ga2a300/

 

「ちょっと行ってくるね♪」と妻に伝えたら、「元町で飲むなら、帰ってくるのは明日よね。シンデレラの靴は置いて行きなさい♪」と快く送り出してくれました。


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出発前。「はい、これ♪」と3万円をドヤ顔で渡してくれる妻。いつも、僕のの財布には1/10の3千円くらいしか入っていないので、あらかじめ用意してくれたようです。

 

後で、元町の隊長から「奥さん、どこで飲む設定なんだよ www」と笑われたり。

 

独身時代の僕は、仕事以外、ほとんど自宅に引きこもって不健康生活を謳歌していました。一時期は身体を壊して飲酒も出来ない状態でした。

 

それが、結婚して浦安に引っ越して、ロードバイクと妻の食事管理ですっかり健康になり、父母会に参加して友達が出来て、いそいそと飲み会に行くわけです。

 

一時期、人生に絶望していたこともある夫がここまで変わったことに、妻も喜んでくれているのかもしれません。浦安に引っ越して、本当に良かったと思います。

 

いざ、元町へ。日の出地区からは直通のバスが出ています。浦安は狭いので、自転車でも大した距離ではありませんが、自転車で帰ってくる自信がありません。

 

実は、元町で食事をしたことも、夜に出歩いたこともありませんでした。新町エリアは、夜になるとひっそりしていますが、元町エリアは活気があります。

 

「焼肉かんだや」さんは、東西線浦安駅から少し歩いたところにあります。すると、すでに宴会隊長さんがお店の前で手を振ってくれました。もう、ニコニコしながら早足で彼のもとに寄って行きます。

 

会場に入ったら、すでに元町エリアや中町エリアの友達が、掘りごたつ席でスタンバっていました。こちらのお店、一人でも入りやすい雰囲気です。

 

いわゆるパパ会やおやじの会の飲み会と違うのは、ママさんの参加率が高いところなのです。加齢臭漂う雰囲気がありません。

 

ここからは、あくまで、僕の個人的な見解です。

 

元町エリアのママさんたち(ここでは、新町のマリナーゼのように、モトマチーゼと呼びます)は、すっごく気さくで、明るくて、優しい人が多いです。ノリが良くて、元気で、温かい心遣いができるんです。何より、本音で話せる人が多いです。

 

元町の父母会って、周辺の自治会との夕涼み会とか祭りとかに招待されることもあるんだそうです。地域とのふれ合いを大切にしているからこそです。

 

あと、モトマチーゼには、男性を立てるような、昭和の女性の心意気とでも言うんですかね。そういうのが残っている気がします。だからこそ、父親が育児に参加すると喜んでもらえるような。

 

中町エリアのママさんたちも、気さくな人が多いです。新町エリアのように、世帯同士がよそよそしくて距離を置くみたいな感じがないんです。

 

それと、建設的な議論が上手なママさんが多いです。旗を振れるリーダーがいて、すぐに結束できる感じ。それと、性別に関係なく、本音で議論ができる雰囲気を感じます。

 

中町エリアのご婦人たちにも、確か、マリナーゼのような、何か、ニックネームがあるって聞きました。何だったっけ? 酔っぱらって忘れました。

 

ママさんと一緒に、子どもたちも参加です。

 

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「焼肉かんだや」さんは、炭焼きの本格派です。網の上にダクトが付いていて、煙を吸い込んでくれます。なので、臭いが気になりません。

 

そして、皿に出てきたお肉を見てびっくりしました。すっごく美味しそうなお肉なのです。

 

あと、サラダやキムチもすっごく美味しいです。「まさか、浦安市内にこんなに素敵な焼肉屋さんがあったとは!」「さすが、元町の宴会隊長、美味しいお店を知っているなぁ」と感動しました。

 

生ビールも到着して、みんなでカンパーイ! 子どもたちも、オレンジジュースでカンパーイ! 普段は飲まないくらいのすっごく大きなグラスでも、今日は無礼講。大喜びです。

 

ママさんたちも、ジョッキで「ゴキュ! ゴキュ! プッハー! ク~ッ!」です。どうです、この雰囲気!

 

会話の内容も、父母会だけじゃなくて、それぞれの近況とか、趣味とか、昔話とか、まさに、学生時代の飲み会の雰囲気です。

 

学生時代の飲み会と違うのは、当然ですが、異性に気を遣わずに飲み食いできること。それと、会話の中心に仕事や、子どもたちや、子育ての話が入ってくること。

 

それ以外は、若い時と全然変わりません。こういう会話、実に楽しいです。ストレスがどんどん発散されていきます。

 

「焼肉 かんだや」で、必ず食べておきたいカルビです。酔っぱらっていて、隊長の説明を忘れてしまいましたが、カルビだったはずです。

 

僕はアルコールが入ると思考が止まって、寡黙で謙虚な人に変身します。どうしてなんでしょう。よく、「別人だ」と言われることがあります。

 

「楽しくないのか?」と心配されることもあります。いや、実に楽しいのです。

 

上質の脂だからこその「カルビファイヤー!」 美味い! 実に、美味い!

 

お酒が進みます。会話にも花が咲きます。

 

公営保育園は、食育が充実しています。美味しいお肉って、子どもたちにも分かるんでしょうね。美味しいうどん(スープが絶品)を食べてニコニコしています。

 

子ども達に焼きおにぎりを注文してくれる隊長さん。でも、メニューになかったりします。でも、運ばれてきたりします。こ、これが元町なのか! かんだやさん、スッゲー!


次々にお皿が運ばれてきて、お腹一杯。隊長が、あらかじめメニューをきちんと考えてくれて、お店の人とも調整していてくれたんです。

 

いや~、イクメンの鑑だと思います。


「これ、すっごく美味しいんだよ」と、グルメな隊長のおススメの「塩ホルモン」(だったはず)

 

ちょびちょび焼きながら、角ハイボールを楽しんでみたりします。

 

すでに3杯目。思考回路は省電力モードに入りました。隣の保育園児と同じ目線で話ができてしまいます。

 

このお店、お肉以外にも、麺類やご飯ものがすっごく美味しいです。僕は、隊長と一緒に、白いご飯!! 焼肉と言えば、やはりご飯でしょ。

 

そして、子どもたちはアイスクリームやかき氷のデザート。デザートを食べている時の子どもって、集中力がすごいですよね。どの家庭でも共通だと思いました。

 

そして、お会計。安い!! あれだけ質の良いお肉やお酒を堪能して、この代金なら、大満足です。

 

そして、玄関前で笑顔で解散!! 子どもたちやママさんたちに満足してもらえたことが、何より嬉しかったです。

 

「また、集まろうな♪」

 

で、終わるフォーラムではありません。

 

子ども同伴じゃないメンバーたちは、二次会に突入!! シンデレラのガラスの靴を自宅に置いてきて正解でした。

 

会場は、「新助」という海鮮のお店です。雰囲気も素敵です。

 

http://tabelog.com/chiba/A1202/A120203/12002773/

 

新浦安駅前にもあった気がします。

 

「美味い!」の一言。お魚好きの宴会隊長も「あ、これ、美味しい★」って喜んでいましたから、やはり美味しいのだと思います。

 

僕の思考回路はすでに省電力モードです。会話の内容も適当になって、メンバーから笑われ続けます。

 

いいんです。それが自然な姿なんです。仲間だからこそ、そういう姿を見せることができるんです。

 

「牡蠣、食べたくないか?」「食べたい、食べたい!」


全然、臭みがなくて、甘みがある、美味しい牡蠣でした。




酔っぱらっていて、写真を撮るのを忘れましたが、その後に運ばれてきた刺身の船盛りも、すっごく新鮮でした。ぜひご堪能頂きたいです。今度、新浦安駅の新助にも行ってみよう。

 

実は、ここからあまり記憶が残っていなかったりします。生すだちサワーを2杯、そこから角ハイボールに行ったことまでは覚えています。それと、元町のパパさん達が、すっごく美味しそうに日本酒を飲んでいたことを覚えています。

 

すっごく楽しい会話でした。日本の経済の話とか、流通の話とか、電力需給とか、行政から見たソーラー発電の意義とか。浦安市の市民活動の話とか。そして、これからの日本の話とか。

 

それと、「保育園のパパさんから見て素敵だ、魅力的だと思えるママさんとは?」と真面目に議論したり。「ほら、例えば、あのママさん。。。」「そう! 激しく同意! 彼女、すっごく素敵ですよ!」「そうそう♪」なんて話が出たり。(※ ママさんメンバーも同席していました)

 

実は、隣のテーブルと、奥のテーブルで、どこかのママさんの集まりがあったらしく、何だかクールな視線が飛んできたり。

 

そして、お互いの趣味や仕事の話。今、悩んでいること。楽しかったこと。などなど。

 

浦安には色々な地域から市民が引っ越してくるし、職種や住んでいる場所も色々なので、耳にする話が全て新鮮なんですよね。父母会の話とかはほとんどなくて、本当に、父母会の枠を越えた感じなんです。浦安市の友達が集まって話をする感じ。

 

楽しい! 実に、楽しい! そうか、これが、地域のコミュニティというやつなのか! 「元町と中町と新町が一緒に繋がってこそ、これからの浦安なんだ!」と思いました。

 

だって、子どもたちにとっては、浦安全体が故郷なんです。元町と新町の保護者が交流しない状態で、子どもたちに故郷がなんたるかを説明できますか? っと、言い訳をしておこう。

 

そして、妻の予想通り、日付が変わって自宅に帰りました。すっごく充実した時間でした。ママ、ありがとう!! 次は、ママが行ってきてね!!