② 走れパパさんたち: ストレスをブッ飛ばす方法

 

子どもを保育園に預けて共働きをしている家庭のパパさんたちには、大なり小なりストレスがかかります。

 

将来の奥さんとなる女性との出会いと恋愛。ドキドキのプロポーズと実家訪問。晴れやかなウェディング。そして、奥さんの妊娠と出産。子どもとの感動の出会い。

 

ここまではいいのです。産休や育休までは実に幸せなのです。

 

しかし、奥さんが働き出すと、今までの甘い生活は一変するかもしれません。

 

年齢的には仕事に打ち込みたい時期ですが、早く自宅に帰らないといけないようなプレッシャーがかかったりします。

 

仕事の能率を無理して上げたり、勤務時間をセーブしなくてはいけない状況が多々ありますよね。

 

当然ですが、疲れます。息抜きのための趣味に使える時間も少なくなります。それに加えて、三十路を過ぎると、男性は太りやすくなる気がします。

 

気が付くとお腹がたるんできたりします。総じて、保育園児のパパさんというのは、ストレスがたまると思います。

 

短時間で身も心もリフレッシュしたくありませんか? 実は、浦安市の新町エリアには、ジョギングをする人にとって夢のような環境が整っています。

 

一度走り出せば、速くても遅くても、あなたは「ランナー」や「ジョガー」です。カッコいいじゃありませんか。

 

有酸素運動でストレスもメタボも解消しましょう!

 

普段はロードバイク(スポーツ自転車)に乗ってトレーニングしていますが、まとまった時間がとれない時や、天候が悪い時などは新町地区をジョグしています。


お気に入りの道具たちをご紹介します。相変わらずの下手な撮影ですがご容赦ください。

 

アシックスのランニングシューズ NEW YORK 3。


日本人の甲高幅広の足にピッタリです。三十路、四十路の男の脚はガラスのようにもろい時がありますので、シューズだけはクッション性、価格ともに妥協しないことが大切です。

 

量販店で山積みになっているような安い靴とか、競技用の軽い靴とか、デザイン重視の靴とかで走ると、足首や膝を壊すことが多いです。それと、納得できるまで試着をして選びましょう。


できればスポーツショップでトレーナーからアドバイスを受けると良いのですが、新町地区なら、ゼビオに行ってスポーツ経験者の店員さんを呼べば何とかなります。


そして、靴と同じくらい大切なのが、このインソール。要は中敷きです。こちらは、店員さんお勧めのシダス(SIDAS)のインソールです。


カカトにゲル状のクッションが入っています。


これ、すっごくおすすめです。シューズが別物に感じるくらい、フィット感とクッション性が変わる気がします。足の裏にちょっとしたバネがついたような感じです。

 

ジョギングを始めて最初に痛めることが多い部位は膝だと思います。


ジョグを始める際に、ホノルルマラソンや東京マラソン、青梅マラソンなどを走破した長距離走が得意な先輩にアドバイスをもらいました。

 

「えっとな、走る際に大切なのは一にも二にもストレッチだ。それと、靴については、とりあえず、最初の頃はクッション性のある重い靴を履いとけ。店頭で箱で並んでるやつじゃなくて、壁に飾ってあるような靴がいいぞ。ここで安いのを買ったら、足首や膝をやっちまった時の医療費の方が高くつく」

 

「ジョグってのは、ある意味、全体重をかけて何度も何度もアスファルトに足を叩きつけるようなもんだ。膝へのダメージは半端ねぇ。ダマされたと思って、膝の皿に輪っかを巻いて固定してみろ」

 

と勧められたのが「ショックドクター・ニー/パテラサポートストラップ」です。ダマされたままなのかもしれませんが、確かに膝が痛くありませんし、膝を覆うようなサポーターと違って足の動きが固定されたり、蒸れることもありません。

 

スマートフォンとペットボトルを持って走るのは大変です。そんな時に重宝するのが「アディダス RN ボトルポーチ」です。


驚くほど軽いです。


ペットボトルを入れても安定していますし、チャックを開けるとスマホが入ります。


小銭入れもついていて、走ってもチャリチャリと音が出にくいです。ペットボトルが必要ない時期には、手袋や帽子などの小物を入れることができて便利です。

 

ジョギングが長続きしない理由の一つは、「単調で飽きてしまう」ことだと思います。楽しくするためのアイテムがこちら。GPSと心拍数測定が可能な腕時計「ピアンタ GPS-22HRW+II」です。

 

ガーミンやポラールと違って、日本のメーカーです。だって、舶来物って、パパさんの小遣いで気軽に買える値段ではありませんから。

 

自動車もそうですが、いかにも日本っぽいデザインです。右側が心拍センサーです。胸に巻くことで無線を使って心拍数を時計に表示してくれます。

 

どれくらい走ったかをGPSで測定してくれますし、パソコンでデータを取り込んで「どこを走ってきたか」というコースの確認もできます。

 

1kmごとのラップタイムも計測してくれます。GPSの性能は完成度が高いと思います。

 

心拍数の計測では、たまに驚くほどずれたりもします。これはこの時計というよりも浦安の特性なのかもしれません。

 

浦安の新町エリアは電線が地中にあるからなのか、よく誤作動します。

 

iPhoneを持っている人なら、こういうウォッチを使わなくても、もっと気軽に安価で距離やラップや心拍数を計測できます。

 

iPhoneにGPSアプリをインストールすると、距離やコースを表示できます。

 

Bluetoothという無線でiPhoneにデータを送ってくれる心拍センサーや、iPhoneを腕に巻いて走るためのアームバンドも販売されています。

 

さて、ウンチクはこの辺にして、部屋の中でストレッチをしてから出発することにします。所要時間は1時間程度で行きましょう。


子育てパパでも気楽に過ごせる時間ではないでしょうか。日の出地区からですと、大江戸温泉の前を通って、総合公園を周るコースがおすすめです。

 

他の自治体の人たちが見ると驚くかもしれませんが、上の写真は歩道です。一般的な歩道の3倍以上の幅があるのではないでしょうか。


新浦安では、これくらいの広さの歩道が珍しくありません。

 

海の近くにある総合公園に向かって走っています。こちらも歩道です。普通の車道くらいの広さがあります。浦安の新町地区は、見ての通り、電柱がほとんどありません。電柱があるべきところにヤシの木らしき樹木が並んでいます。


総合公園の近くにはホテルが多いこともあって、街並みは綺麗です。


こういうところを走ることができるんです。ジョガーにとっては夢のようです。それと、早朝や夜のランでは、突然の怪我やトイレなど、何かと心配なことがありますが、近くにホテルがあると安心です。


ピントがぼけていてすみません。歩道沿いにはホテルの建物の中にコンビニがあります。


反対側の歩道沿いにも別のデザインのコンビニがあります。


このコンビニで買ったミネラルウォーター。浦安風です。


ジョガーにとっては、できれば250mLの小さめのペットボトルがあると嬉しいのですが。。。


総合公園が近づいて来ました。


総合公園は、JR京葉線の新浦安駅からバス一本でアクセスできます。入船地区や富岡地区といった駅付近から走ってくる人もいます。


総合公園はものすごく広いです。すっごく広いです。どれくらい広いのかと言うと、自衛隊のヘリコプターが着陸できるくらい広いです。そういえば、YouTubeに動画がありました。


2012年の浦安市総合防災訓練の動画です。自衛隊の大きなヘリコプターが着陸したり、訓練のためのオートバイが疾走できるほど広いです。(※ 公園内は、通常は自転車、オートバイの乗り入れは禁止です)


右側が総合公園で左側が防波堤です。その間にある一直線の道が、ジョガーにとって驚くべき環境です。


左側の黒っぽい方は普通のアスファルトです。すごいのは、右側の灰色の部分です。なんと、特殊な舗装がなされています。

 

ウレタンのようなクッション性のある素材でコーティングされていて、足への衝撃が少ないです。


陸上競技の経験者ならご存知かもしれませんが、競技場のタータントラックの簡易版のような感じです。「浦安市、すげぇえ!」と驚きました。この舗装は、総合公園から隣の墓地公園まで続いています。

 

夜も街灯があって、たくさんのジョガーが走っています。近くのサッカー場にも人がたくさんいますので、寂しくありません。

 

堤防からは海を見渡すことができます。ストレス解消にもってこいです。堤防の近くでのんびりしている若いカップルの姿もよく見ます。「ああ、青春だ。懐かしい」と思う時があります。


公園内に入ると、飲料の自販機やちょっとした軽食を取れる施設があります。近くにトイレもあります。建物の向こう側にはバーベキュースペースがあります。


「手ぶらでバーベキュー」のチラシが貼ってありました。


建物の中にある「シーサイドテラスこかげ」の店員さんたちは、いつも穏やかで丁寧に迎えてくださいます。


「特定非営利活動法人 タオ」が運営しているとのことです。

 

この建物の反対側を眺めると「新浦安アートグレイス・ウエディングコースト」が見えます。


アートグレイスは「花より男子」のロケ地としても有名です。


総合公園を一周して日の出に帰ってくると約5kmくらいです。さらにガッツリと走りたい人は、日の出橋を渡って、境川沿いを走るというコースがあります。写真は日の出橋の歩道です。これ、本当に歩道なんですが、ものすごく広いです。

 

境川沿いの景色は、浦安保育フォーラムのサイトにも写真があります。こちらです。


境川から新浦安駅付近まで行って、高洲地区を周って帰ってくると、10kmくらいでしょうか。

 

走った後のデトックス感は言葉では表現できません。そして、通勤時には全身の筋肉が心地よく固くなって、「おお、俺はスポーツをしているぞ」という満足感が得られます。3か月も続ければ体型も変わってくると思います。

 

さあ、あなたもランナーやジョガーになりましょう。一人で寂しかったら、遠慮なくご一報ください。