① 自宅プールのつくりかた

 

夏場の炎天下、父親が子どもを遊ばせるのはとても大変です。小さな子どもをどこに連れて行っていいものかと悩むのです。

 

雨天の場合と同じような場所ばかりだと、子どもが疲れません。疲れないと昼寝をしませんし、夜も寝ません。元気一杯です。何とかしないといけないのです。

 

自宅に小さなプールをつくって遊ばせてあげると、驚くほど、子ども達がうれしそうに遊んで、楽しみながら疲れて、ご飯もよく食べて、よく寝ます。

 

でも、「水道の蛇口もないのに、どうやってつくるんだよ?」と思いますよね。うちでは、こんな感じです。とっても簡単で、予算もあまりかかりません。

 

まず、ビニールプールですが、浦安市の新町地区だと、「トイザらス・ベビーザらス 新浦安店」がおすすめです。

 

高いと思ったら、その場でAmazonでチェックしてクリックします。ただし、お子さんが同行している場合には、その場で買わないと機嫌が悪くなります。暴れます。泣きます。手に負えません。そこが父親の男気の見せどころです。

 

そうそう、最初に言っておきます。

 

うちのサイトは、INTEXを宣伝するつもりは全くありません。営利関係にもありません。関係者もいません。

 

確認してもらえば分かりますが、うちのサイトには、ブログ記事の中に製品の写真とかを埋め込んでおいて、アフィリエイトのような形で広告収入を稼ぐ仕掛けもありません。

 

黎明期からのネットユーザーというのは、「これを知ってほしい!」ということがあれば、自分のメリットなんて関係なしに情報を発信し、共有してきたんです。

 

さて、ここまでクドクドと確認した上でご紹介しますと、こちらのINTEXのプールは、結構タフにできていて、サイズも豊富です。

 

このサイズは横幅が90cmくらいです。セール中は2千円未満で手に入りました。

 

おすすめはこちらの足踏みポンプです。プールと同じINTEX社製。

 

僕が買ったプールの種類がそうだっただけかもしれませんが、インテックスのプールは空気を入れるバルブの弁が、かなり強固に作られていました。

 

バルブに自分の口をつけて、「フー!」と吹きこんでも空気が入らないくらいでして、バルブを親指と人差し指で強く押して開かないと空気が中に入っていかない感じでした。

 

普通に売っている黄色のジャバラみたいな空気入れも厳しいかもしれません。

 

INTEXの空気入れは、プールのバルブの弁を押し開けて、かなり深くまでノズルを入れることができるので、とても楽です。

 

この空気入れの場合、プール用に使える大きなバルブの他に、小さいノズルも付属していまして、これを使うと他社製の浮き輪の空気入れとしても使えました。

 

電動の空気入れもいくつか販売されていますが、今一つ音が大きいだけで空気がうまく入らなかったりしました。

 

屋外で空気を入れる時も電気コードを伸ばすのが大変なので、足踏み式の方が楽です。価格は千円もしませんでした。

 

写真では広がっていますが、たたんだ状態で保管できます。

 

そして、プールをベランダにセットして、水を入れます。朝の9時や10時くらいに水を入れながら、「はーい! 今日はお利口さんだったら、プールに入れます!」と子どもに言うだけで、テンションがガンガン上がって良い子になります。


ただ、自宅でのプールでの最大のネックはここですよね。

 

「水道の蛇口が近くにない。ホースを買って、どうやって繋ぐんだ?」

 

そう、集合住宅の場合、そこが悩みどころです。

 

新町のケーヨーデイツーに行くと、写真のような細身のホースが売っています。千円くらいだったと思います。

 

うちの場合には、ベランダに水栓がないので、15メートルくらいのホースを買って、「キッチンの蛇口」から水をひっぱってきます。

 

実は、システムキッチンの蛇口というのは、いくつかの規格があって、ホースと接続するためのコネクターが取り付けられるようになっていることが多いです。

 

網目のついた先端のキャップを、少し力を入れてクルクルと回してみてください。そう、浄水器を取り付ける時のような感覚です。

 

ここに、プラスチック製のアダプターを取り着けると、それに対応するコネクターがついたホースと簡単に接続できます。


※ 2015年7月11日追記: 記事の後半に、ホースの取り付け方を追加しました。

 

これを使うと、ホースをぐいぐいと蛇口にはめなくても、瞬時に「パチン!」と取り付けできますし、ぬるま湯をプールに入れることもできます。

 

そして、このコネクターは夏の間中、そのままにしています。普通、キッチンの蛇口の先端には、水の勢いを減らすためのアタッチメントがついていますので、これを外した状態です。気をつけないと一気に水が出ますのでご注意を。

 

文章ではなくて、キッチンの写真をお見せすれば一目瞭然なのですが、妻の聖域ですので撮影禁止エリアとなっています。ケーヨーデイツーの店員さんに尋ねれば、丁寧にアドバイスをもらえます。

 

ホースの取り付けで活躍するのがこのモンキーレンチという工具です。デイツーで売っています。千円未満の安物で構いません。


できるだけ挟み込む範囲が広いものを買っておくと、トイレのウォシュレットが故障した時でも、元町のジョーシンアウトレットで新品を買って、自分で取り付ける際に重宝します。

 

僕はてっきり、このネットタイプの虫よけが蚊に効果があると思っていたのですが、とある方からアドバイスを頂きました。この製品は蚊に対しては効果がないそうです。なので、蚊取製品が必要だと思います。

 

まとめますと。

 

◆ べビザなどで用意するもの

① プール

② ポンプ

 

◆ ホームセンターなどで用意するもの

③ ホース

④ 蛇口用のアタッチメント

⑤ モンキーレンチ

⑥ 虫よけ用品

⑦ プールの下や周りにおくマット

 

⑤から⑦は必要に応じてご用意ください。また、自宅にあるようなものは除いてください。

 

水がたまるまで、かなり時間がかかります。写真のように入れすぎたら、プールの端を下げれば簡単に減らせます。

 

おっと、忘れていました。プールを設置する前に、ホースで水をかけながらデッキブラシでベランダや庭を綺麗に掃除すると、奥さんから誉めてもらえます。「おーし! パパは頑張るぞ-! ママ、君は休んで昼寝したり、テレビでも見ててね!」とアピールすると、ママさんは少し優しくなります。

 

それと、古くなって捨てるような「お風呂マット」を捨てずにベランダで干して、ストックしておくと、プールの下やその周りに置くことで、子どもが滑った時のクッションやプールの底の保護として使えます。実は、プールに入った時よりも、プールから出る時に転ぶことが多いのです。

 

それと、ビニールプールが壊れる原因の一つが、接地面に細かな突起があって、子どもがはしゃいで乗っかることで、一部に穴ができてしまうことなのだそうです。

 

お風呂マットがない場合には、べビザでクッションが売られていますし、デイツーに行けば、たくさんのマットが揃っています。安物で構いません。

 

プールをしばらく太陽の光で温めて、ペットボトルやボールなどを浮かべれば準備OKです。浮き輪も楽しいです。広くなくても、子ども達は喜んで遊んでくれます。

 

泳がなくても、水につかるという行為自体が好きみたいですね。プールで遊ばせて、昼寝をさせて、涼しくなった頃に散歩させるだけで、子どもの遊びは終了です。とても楽です。

 

ちなみに、パパさんにとっては、男らしく日焼けをするためのチャンスでもあります。上半身裸になって、サンオイルを塗って、日焼けをするのに絶好の機会です。

 

遊び終わったら、プールの端に体重をかけて、水を抜いて、ベランダに立てかけておきます。うちの場合は、夏の間中、空気を追加するだけで頑張ってもらって、夏が終わったら使い捨てにしています。

 

忙しい育児パパが、使うたびに空気を入れたり抜いたりしている暇はありませんから。

 

注意事項

マンションでベランダにプールを作る場合には、子どもが遊んでも落ちないかどうか、管理規程に禁止事項がないか、最悪の状況を想定して、きちんと確認して、きちんと対処してください。事故が起きても責任はとれません。一戸建ての場合には、庭があっても油断は禁物です。目を離すとどこかに行くのが幼児です。

 

水遊びにはたくさんの危険があります。その場を離れるなど言語道断。常に子どもを手で触っているくらいの状態で遊ばせるようにしましょう。

 

キッチンや洗面台の水栓にホースを取り付けるには?

2015年7月11日に以下の記事を追加しました。


キッチンの蛇口にホースを繋げてベランダのプールに水を入れる

2015年7月11日

 

皆さん、こんばんは。

 

今年の夏も暑いですね。

 

小さな子供がいると外遊びが大変です。

 

ということで、昨年、「パパが、マンションのベランダでビニールプールをつくって、自宅を遊び場にする」という記事をつくったら、たくさんの皆さんからアクセスをいただきました。こちらの記事です。

 

いつもありがとうございます。

 

早いもので、この記事を書いてから次の夏が来ました。


「ベランダに水道の蛇口がない時、キッチンの水栓からどうやってプールまでホースをひっぱるの?」というお問い合わせがありましたので、ご紹介しますね。

 

うちのホースはベランダで2年間放置だったので、新町エリアのケーヨーデイツーで新しいものを買ってきました。


今回は、リール型にしたのですが、15メートル巻きだったら、リールがない方が使い勝手が良かったかもしれませんね。


クルクルって巻いて、物干し竿にひっかけておくとか。


このホースを買うと、蛇口につける部分はこうなっています。


蛇口に「エイッ!」って取り付けて、3本のネジでグイグイ締めるわけです。


でも、流し台とか、洗面台に取り付けたら、水栓の部品が傷みます。


ホースにもよるのですが、デイツーのこのホースの場合には、グイッと押すだけで水栓用のアタッチメントが外れます。


そういえば、木炭屋の木酢液を入れたお風呂に3ヶ月くらい入り続けたんですが、最近、僕の肌が綺麗になっていることに写真を見て気づきました。


ネジが付いた水栓用のパーツを外したところです。


このパーツを、キッチンや洗面台の水栓に取り付けるためのパーツに交換すればよいわけです。


キッチンとか、洗面台とか、お風呂の水栓に取り付けるためのパーツも、デイツーで売られています。800円くらいだったかな。


以前は、もっと安かった気が、、、


これ、一昨年から使い続けているパーツです。なかなかの耐久性があります。


今年も頑張ってもらうことにします。


これをですね、ホースにくっ付けると、、、


パチンッとくっついてくれます。


早速、うちのキッチンに取り付けてみたいと思います。


システムキッチンの蛇口って、先っちょに網目がついたパーツがあることが多いですよね。


ここに浄水器をつけたりします。


先っちょの金属パーツを外します。


先ほどのホース取付用のアタッチメントを取り付けます。


うまく閉まらない時には、軽く、モンキーレンチを使ってもいいんですが、強く締めすぎると水栓を傷めると思います。


できるだけ、ソフトに作業しましょう。


これで、キッチンからベランダのプールまで、水を流すことができます。

 

パパがベランダでスタンバイして、キッチンのママに向かって、「おーい! 水、カモン!」と合図を送ったりします。

 

一応、ホースの出口で水を止めることもできるようなのですが、あまり水圧をかけたくないなと。。。

 

(アタッチメントが外れてキッチンが、、、とか、ベランダで水が噴き出して下の階の洗濯物が、、、、とか、色々ありますからね。。。)

 

では、事故に気を付けて、プール遊びをエンジョイしましょう!

 

子どもたちが遊んだ後は、僕一人で水につかってのんびりしようと思います。

 

(結構、リラックスできますよ♪)

 

 

関連記事:

 

1.僕のダッディズムって何だろう?

① 自宅プールのつくりかた